参考動画
セルティックスがポール・ジョージを迎えたトレードをめぐり、ビル・シモンズ氏の解説がr/nbaで議論になっている。祭りというほど派手ではないが、擁護か現実逃避かで意見が割れる通好みの話題だ。
話の発端は、シモンズ氏がこのトレードの背景を推測した発言だ。セルティックスは、今のジェイソン・テイタムのキャリアの時点ではジョージのほうが戦力として噛み合うと考えたのではないか。加えて、ほかの若いウイングにもっと出場機会を与えたかったのではないか、という見立てである。
ただしスレのコメントによると、シモンズ氏自身はこのトレードを歓迎しておらず、やらなければよかったと述べ、その考え方にも賛成ではないと話しているという。にもかかわらず、サブレでは「現実逃避」「地元びいき」と受け取る声が出ている。これに対し、経営側の理屈を説明することと、トレードを批判することは両立するはずだと反論するファンもいる。
中身への反応では、ジェイレン・ブラウンとの比較が目立つ。2026年の時点ならブラウンのほうが明らかに上だと言うファンがいる一方、76ersファンはジョージの契約から解放されて喜んでいたと指摘する声もある。セルティックス擁護の空気に苛立つ声もあり、36歳のジョージが40試合ほど出る程度ではチームの答えにならないという書き込みが出ていた。
巷の声
- 「本人は「やらなければよかった」とはっきり言い、この考えにも賛成でないと述べているのに、サブレでは現実逃避だ、地元びいきだと言われている。」
- 「経営側の考えそうな理由を説明しつつ、トレード自体には厳しい。それがどうして現実逃避になるのか。ニュアンスはもう死んだのか。」
- 「2026年ならブラウンのほうがジョージより上で、差は僅かではない。76ersファンはジョージの契約から抜け出せて大喜びだった。」
- 「このスレでのセルティックス擁護は異常だ。36歳のジョージが40試合出たところで、このチームの答えにはならない。」
- 「シモンズ氏の宣材写真、いつまでも不動産屋みたいな雰囲気を出している。」
理由の説明と賛否の表明は別物のはずだが、ネットでは混ざって受け取られやすい、という一幕だった。
用語・人名メモ
- ウイング — サイドの位置から外角や突破で攻める選手の総称。ガードとフォワードの中間的な役割を指すことが多い。
- ポール・ジョージ — ファクトシート上のポジションはフォワード。今回のトレードの中心にいる選手。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)