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バルマー氏、レナード調査で罰則なら法廷で争う構えと報道

現地報道

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レナードをめぐる調査で罰則が科された場合、オーナーのスティーブ・バルマーがNBAを相手に法的に強く争う見通しだと報じられ、現地ファンの間ではリーグとオーナーの全面対決を見越した半分お祭り、半分本気の議論が起きている。

スレッドの元になったのは、グッドウィルの報道だ。カワイ・レナード (フォワード) をめぐる調査でバルマーに罰則が科された場合、バルマーは法廷でも強く争う見通しだという。報道には「スティーブ・バルマーは誰にも負けないほど弁護士を揃えられる」という一文が引かれている。罰則はまだ科されておらず、あくまで「科されたらこうなる」という予測の段階だ。

反応で目立つのは、バルマーへの厳しい見方だ。あるファンは、バルマーが名門私立高校のために非営利団体を作ってコーチや選手に報酬を払い、選手をシアトルの豪邸に住まわせ、学校に学業基準を緩めさせたと指摘した。ルールやフェアプレーへの意識が薄い人物だ、という主張である。別のファンは、リーグがこれを見逃すならサラリーキャップ (チーム年俸の上限) をなくしたほうがいいと訴え、チームを失うべきだとまで書いた。

一方で、この「法廷で戦う」という話そのものを冷めた目で見る声もある。罰則が科されれば事実上そこで確定で、裁判所が覆すことはなく、反トラスト訴訟を起こすこともないだろうから、ただのブラフだという意見だ。別のファンは、資産家は訴えを起こしても証拠開示 (ディスカバリー) の段階までは進ませないものだと書き、あえて開示まで行ってほしいとも望んでいた。

ジョークも多い。バルマーがコミッショナーのアダム・シルバーをトランシルバニアに送り返すというネタや、調査が終わるまでレナードは引退できなくなるという長期化ネタまで、リーグとオーナーの対決を面白がる空気が強い。

巷の声

  • 「バルマーは名門私立高校で、非営利団体を作ってコーチや選手にお金を払い、選手を豪邸に住まわせ、学校の学業基準まで緩めさせた人物だという。ルールやフェアプレーへの関心は薄いはずだ、と指摘するファンがいる。」
  • 「これを見逃すならサラリーキャップなんてなくしてしまえばいい。バルマーはチームを失って当然だ、と厳しく書くファンもいる。」
  • 「数年後にはこんな一文が出る、というジョークもある。「カワイ・レナードは調査が終わるまで引退できない」。」
  • 「バルマーがシルバーをトランシルバニアに送り返すことになりそうだ、という吸血鬼ネタの書き込みもあった。」
  • 「冷静な見方では、これはただのブラフだという。罰則が科されれば事実上確定で、裁判所が覆すことはなく、反トラスト訴訟も起こせないだろうと書かれている。」

そもそも罰則が実際に科されるのか、科された時にバルマーが本当に訴訟へ進むのかは、どちらもまだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • サラリーキャップ — チームが選手に払える年俸総額に設けられた上限。戦力が資金力だけで決まらないようにするための制度。
  • ディスカバリー (証拠開示) — 訴訟で、双方が持っている資料や証拠を相手に開示し合う手続き。内部のやり取りが表に出るため、当事者が嫌がることも多い。
  • 反トラスト訴訟 — 独占や不当な取引の制限を禁じる法律にもとづく訴え。スレでは、バルマーが起こすのは無理だと見る声が出ている。
  • コミッショナー — NBAの最高責任者で、リーグ運営や規則違反への処分に大きな権限を持つ。スレではアダム・シルバーの手腕を試される場面になるという見方が出ている。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)