ガードのラバロン・フィロンが決めたフローターで15得点に到達したハイライトがr/nbaで話題になった。称賛と恨み節、そして小さな笑い話が並ぶ、通好みのスレだ。
スレのタイトルは、フィロンがフローターを決めて15得点目を挙げた場面を伝えるもの。フローターとは、背の高い相手の頭上を越すように、ふわりと浮かせて打つ短いシュートのことだ。コメント欄では、映像そのもの以上に、この選手への評価が話題になっている。
目立つのは高い評価の声だ。あるファンは、サマーリーグ (SL、若手中心の実戦の場) の成績が当てにならないことは承知の上で、ドラフト同期の中で上位5人に入るのは明らかだと言い切った。別のファンは、ラプターズ (トロントのチーム) はなぜ彼を指名せず見送ったのか、目の前にいたのに、と悔しがっている。
軽い冗談も出ている。このチームで頼れる選手は彼しかいないだろう、と茶化す声がある。また、レブロン・ジェームズのフィラデルフィア行きを話題にした別の投稿を見た直後だったらしく、「Labaron Philon」を「フィリー (フィラデルフィアの愛称) のレブロン」というあだ名だと思い込んだファンもいた。
巷の声
- 「このチームで頼れるのは、たぶん彼だけだと思う (笑)」
- 「サマーリーグが当てにならないのは分かっている。それでも、ドラフト同期で上位5人に入るのは彼で間違いない」
- 「なぜラプターズは彼を見送ったのか。目の前にいたのに」
- 「レブロンがフィラデルフィアに行くという投稿を見た直後で、フィリーのレブロンというあだ名かと思った」
15得点目のフローターが呼んだのは、称賛と、見送ったチームへの恨み節と、レブロンの名前の空目だった。
用語・人名メモ
- フローター — 背の高い相手の頭上を越すように、高く柔らかく浮かせて打つ短いシュート。ガードがゴール下に切り込んだときによく使う。
- サマーリーグ (SL) — 夏に開かれる、新人や若手が中心の実戦の場。コメントでも、成績はあまり当てにならないと言われていた。
- ドラフト同期 (class) — 同じ年のドラフトで指名された選手たちのこと。英語では「◯◯年のクラス」と呼び、同期の中での順位づけがよく話題になる。
- ラプターズ — カナダのトロントを本拠地とするチーム。コメントでは、フィロンを指名しなかったことを惜しむ声が出ていた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)