参考動画
1989年のチーム創設からマジックの試合を実況してきたデビッド・スティールが引退した。現地ファンからは、長年聞き慣れた声との別れを惜しむ声が次々と上がっている。
NBA.comのマジック公式ページが、テレビ中継の実況を務めてきたスティールの引退を伝えた。37年間、マジック (フロリダ州オーランドのチーム) の試合を届け続けた人物で、スレ主は「チームの始まりからの声」と紹介している。
後任はダンテ・マルキテッリで、ここ数シーズンはロードの試合の多くで実況を担当してきた。今後は専任として、解説のジェフ・ターナーと組む。
反応で目立ったのは、スティールの決め台詞と名物コーナーだ。「HE DRILLS IT! PURE MAGIC!」はマジックのバスケそのものだと言うファンがいた。「Is This Anything?」のコーナーがなくなることを惜しむ声も複数あった。またホームチームに肩入れしすぎず、バスケもマジックも好きなことが伝わる実況だった、と振り返る投稿もあった。
巷の声
- 「「Is This Anything?」のコーナーがもう聞けなくなるのか、と寂しがる声。」
- 「「HE DRILLS IT! PURE MAGIC!」を聞けば、マジックのバスケだとすぐ分かった、と代名詞扱いするファン。」
- 「バスケもマジックも好きなのが伝わるのに、ひいき一辺倒の実況ではなかった。そこが好きだった、という声。」
- 「これで実況者ランキングでのマジックの順位が何位か下がる、と冗談めかして嘆くファン。」
- 「ターナーとの肩の力の抜けた掛け合いが好きだった。長い年月で特別なチームの試合も実況した、と振り返る声。」
37年分の名調子は、「PURE MAGIC」の決め台詞とともにファンの耳に残り続けるだろう。
用語・人名メモ
- ダンテ・マルキテッリ — ここ数シーズン、ロードの試合の多くで実況を担当してきた人物。今後は専任でスティールの後を継ぐ。
- マジック — フロリダ州オーランドを本拠地とするチーム。スレ主によれば1989年に始まった。
- Is This Anything? — スティールの実況で親しまれたコーナー名。ファンがなくなるのを惜しんでいた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)