NBA選手のジョシュ・ハートが、米国の青少年団体Scouting Americaの公式アンバサダーに就任した。ハートは高校時代に一度活動を離れたものの、2013年にイーグルスカウトの資格を取得していた。
ハートは幼少期にタイガー、カブスカウティングを経て、メリーランド州ロックビルの第1083隊に所属した。高校でバスケットボールに集中するため活動を離れたが、父モーゼス氏との約束を果たすため、必要な功績バッジを集め、教会のピクニックエリアなどを改修するボランティアを率いて資格を取得した。
ハートは過去のインタビューで、スカウティングからリーダーシップや準備の大切さ、チームワークを学んだと説明している。NBAでは手術によるシーズン離脱やトレード、先発から外れる経験もあったが、今季のプレーオフではリバウンドや守備、チームメートへの声かけで貢献し、所属チームの53年ぶりの優勝を経験したと報じられている。
用語・人名メモ
- Scouting America — 米国で青少年向けのスカウティング活動を行う団体。
- イーグルスカウト — 米国のスカウティングで取得できる資格の一つ。
- アンバサダー — 団体や活動を広く伝える役割を担う公式の代表者。
- リバウンド — シュートが外れた後のボールを取るプレー。
ジョシュ・ハートは、Scouting Americaの公式アンバサダーに就任した。
出典: On Scouting