ジョシュ・ハートが今週、スカウティング・アメリカの公式アンバサダーに指名された。On Scoutingによると、ハートは少年時代にスカウト活動を始め、2013年にイーグルスカウトの階級を取得している。
On Scoutingによると、ハートはタイガーからスカウト活動に入り、カブスカウトを経てメリーランド州ロックビルの第1083隊に加わった。高校ではバスケットボールに専念するため隊を離れ、イーグルスカウトの取得には至らなかった。父のモーゼス・ハートはESPNのインタビューで、息子が最後までやり遂げると約束していたと振り返っている。ハートは必要なメリットバッジを取り、教会のピクニック場と裏の建物を改修するボランティアの活動を率いて、2013年に18歳になる1週間前にイーグルスカウトとなった。
ハートは31歳のガードで、プロ生活は9年になる。記事によると、シーズンを終える手術や複数回のトレードを経験し、常に先発で起用されてきたわけではない。直近のシーズンについては、チームメートに仕える姿勢を強調してきたという。ハートは試合後の取材で「私はチームメートたちに仕える存在だ」と語っている。
記事は、ハートが直近のプレーオフでリバウンドを奪い、守備で相手を抑え、チームメートを盛り上げたと書く。相手チームの最後のシュートがバックボードに当たって外れると、ハートは拳を突き上げ、コートに駆け込んだ仲間と抱き合った。チームにとっては53年ぶりの優勝だった。ハートはスカウト活動から、決意、期限を守ること、チームワークを学んだと話している。
ハートは高校でいったん離れたスカウト活動を、2013年に最後までやり遂げていた。
用語・人名メモ
- スカウティング・アメリカ — 米国の青少年向けスカウト活動の団体で、ハートはここの公式アンバサダーに指名された。
- イーグルスカウト — スカウト活動の階級のひとつで、ハートは2013年にこれを取得した。
- メリットバッジ — スカウト活動で決められた課題をこなすと得られる記章で、イーグルスカウトの取得にはこれが必要になる。
- ガード — バスケットボールのポジションのひとつで、ハートはガードとして登録されている。
出典: On Scouting