ニューヨーク・ニックスのミカル・ブリッジズ(30)が、トレードで放出される可能性があると報じられた。Yahoo Sports が転載した The Sporting News の記事が伝えた。
記事によると、ブリッジズは4年1億5000万ドル(約225億円)の契約下にある。ショーン・デベニー氏は、この金額ではチーム内で2番目に頼れる選手になれると相手チームが確信した場合に限り、ニックスは放出に動きうると書いた。同氏はさらに、現在のニックスの主力の中ではブリッジズが最も外しやすく、外しても優勝候補でいられるとも述べた。
記事はこの話の前提として、ニックスが一部の選手に報酬を払っていないと指摘している。最大の例として挙げられたのは、カール・アンソニー・タウンズ(30)だ。
記事の筆者は、見返りに戦力となる選手とドラフト指名権を得られるなら悪い案ではないとの見方を示した。一方で、優勝したばかりの主力に手を入れるのは今は筋が通らないとも書いている。これらは筆者の意見で、ニックスが実際に動いたという報道ではない。
ブリッジズを動かすかどうかは、相手チームの評価と見返りに何を得るかにかかると記事は書いている。
用語・人名メモ
- ミカル・ブリッジズ — ニックス所属の30歳のガードで、4年1億5000万ドルの契約を結んでいると記事は伝えた。
- カール・アンソニー・タウンズ — ニックス所属の30歳のセンター(C)で、記事ではニックスが報酬を払っていない選手の最大の例として挙げられた。
- 2番手の選手(No. 2 option) — チームの中でエースに次ぐ存在として頼られる選手のこと。
- トレード — チーム同士が選手やドラフト指名権を交換する移籍の方法。
出典: Yahoo Sports