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カリー、2018年まで視力に問題を抱えてプレーしていたと明かす

Yahoo Sports

ウォリアーズのステフィン・カリーが、2018年まで視力に問題を抱えたままプレーしていたと People.com の取材で明かした。同じ時期に、現行契約の最終年を迎える契約延長の状況についても ESPN に語っている。

People.com によると、カリーは円錐角膜という珍しい病気と診断された。手術は選択肢にならず、特殊なコンタクトレンズで視力を矯正することになった。カリーは「2018年のことだったが、ひどいぼやけや像のゆがみに悩まされているとは思っていなかった。自分にはそういう見え方だったし、周りで補っていた」と話した。気づいたのは、当時のウォリアーズのマネージャーだったボブ・マイヤーズだという。試合後のインタビュー中に、カリーが目を細めているのを見たとされる。現在は6か月ごとに眼科医へ通っている。

ウォリアーズのガードで38歳のカリーは、2026-27シーズンが現行契約の最終年にあたる。新しい契約を結ばなければ、来夏に制限なしのフリーエージェント (どのチームとも自由に契約できる立場) になる。契約延長の交渉資格は8月29日に得たが、Yahoo Sports によると双方とも合意までに時間をかけている。

カリーは水曜日に ESPN の取材に応じ、「ドラマは起きてほしくないし、話題の種もいらない。このチームは競争力を持って、勝ちにいくべきだ」と語った。延長については「決断に必要な情報がそろい、適切な時期になれば決まる」と述べ、結ばなくてもプレーには影響しないという考えも示した。チームは9月28日のメディアデーでシーズンに入り、その後ハワイでトレーニングキャンプを始める。プレシーズン初戦は10月4日。

カリーが契約延長に応じるかどうかは、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • 円錐角膜 — カリーが診断された珍しい病気で、手術ではなく特殊なコンタクトレンズで視力を矯正している。
  • 制限なしのフリーエージェント — 契約が切れた選手が、どのチームとも自由に契約できる立場のこと。
  • 契約延長 — 現在の契約が残っているうちに、新しい契約を結ぶこと。カリーは8月29日から交渉できる状態になった。
  • MVP — シーズンの最優秀選手に贈られる賞。カリーは2度受賞している。

出典: Yahoo Sports