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キングスはペリカンズに敗れたが、19歳のガード、ダリアス・アカフ・ジュニアが34得点13アシストと存在感を示した。一方で開幕直後の新人を41分走らせた起用法を巡り、現地ファンの議論が過熱している。
キングスはペリカンズ戦で黒星を喫した。その中で目立ったのが、19歳のガード、ダリアス・アカフ・ジュニアの数字だ。41分間の出場で34得点・6リバウンド・13アシスト・2スティール。シュートは26本試投で13成功、3ポイントは11本試投で3成功、ターンオーバーは6つだった。
スレで最も反応を集めたのは記録そのものより起用法だ。終盤16分間ベンチに下げなかったことで新人をガス欠にさせた、という不満が上位に並ぶ。サボニス、ラビーン、アカフの主要3人が全員40分前後に達し、ベンチから2桁得点を挙げたのは2人だけ。しかも10月の時点でその状態だ、という呆れが混じる。キングスの指揮を執るダグ・クリスティーHCへの矛先は鋭い。
プレーの内容については評価が分かれる。オフェンスの才能は疑いようがないという声がある一方、守備は評判通りひどいという指摘も付く。周囲の駒不足を挙げるファンも多く、キーガン・マレーは3&Dウイングの「概念」はあるものの攻撃は年々悪化しているとの見方や、ディラン・カードウェルが健康になればアカフにロブの的ができるという期待が出ている。
シュート数も論点だ。ハンターが好調で、ラビーンは本物のスコアラー、サボニスはボールを預けられる相手なのだから、アカフがラビーンより10本ほど多く打っているのは偏りすぎだ、という指摘がある。これに対しては、他に誰が打つのか、2桁アシストも挙げているのだから打ちまくりではない、という反論も付いていた。
巷の声
- 「監督はすぐにでも解任されるべきだ。最後の16分間ずっと出し続けて、完全にガス欠にさせてしまった。それ以外は本当に見事だった。唯一の光明だよ」
- 「ボックススコアを三度見した。ベンチで2桁得点が2人だけ。しかも10月の時点で、だ。何をやってるんだ」
- 「新人にアスリート型のリムランナーの5番と、長い3&Dウイングを並べてやれば、何か面白いものが見られるかもしれない」
- 「打ちまくっているとは言えるが、オフェンスの才能は誰も否定できない。ただ守備は評判通りひどいね」
- 「キングスのロスターを見て、他に誰が打つべきなのか言ってみてくれ。それに2桁アシストも付いているなら、チャッキングとは呼ばないよ」
カードウェルが戻ればアカフにロブの的ができる、という見立てだけが、この敗戦後に出た数少ない前向きな話として語られている。
用語・人名メモ
- ダリアス・アカフ・ジュニア — キングスのガード。19歳で、開幕から間もない時点で41分の重荷を背負った。
- ダグ・クリスティー — キングスのヘッドコーチ。現地ファンから起用法を巡って厳しい声が上がっている。
- ディラン・カードウェル — キングスのセンター。24歳。戻ればアカフのロブの的になると期待されている。
- キーガン・マレー — キングスのフォワード。26歳。
- ロブ — ゴール付近にパスを放り込み、空中で合わせて決めるプレー。高さのあるビッグマンがいると成立しやすい。
- 3&D — 3ポイントシュートとディフェンスの両方を担う選手の役割。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)