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リバウンド負け続きのレイカーズ、HCの返しが話題に

有力記者報道

参考動画

プレシーズンでリバウンド負けが続くレイカーズのレディックHCが、対策ドリルの出来を聞かれて「行われた」とだけ答え、現地ファンの間でじわじわ笑いを誘っている。通好みの小ネタに、リバウンド論争がくっついた形だ。

マクメナミン記者によると、レイカーズはプレシーズン4試合のうち3試合でリバウンド数で相手に負けた。これを受けてJJ・レディックHCは、木曜に「3種類のボックスアウトのドリル」を行ったと説明した。ボックスアウトとは、シュートが外れた時に相手選手を体で押さえ、リバウンドを取りにくくする基本動作のことだ。

記者が「どうだった?」と聞くと、レディックの答えは「They went.」。直訳すれば「行われた」で、成果には一切触れない返しだ。スレでは、この切り返しを称賛する声が最上位に来ていた。

反応ではリバウンド不足の原因をめぐる議論も広がった。レディックの守備はパスカットやディフレクション(ボールに触れて流れを乱す動き)を狙うため、ゴール下に戻るのが遅れるという指摘が出ている。速攻を重視するとリバウンドは後回しになり、ケスラー(レイカーズのC)などのビッグマン頼みになる、という見方だ。

一方で、ルカ中心のチームではもともと他の選手がルカにリバウンドを取らせるために相手を押さえる設計だ、と説明するファンもいた。これが昨季レブロンが速攻得点でリーグ首位に立った理由だ、という主張だ。これに対し、ルカがチームの上位2人のリバウンダーに入っているのは問題の裏返しでは、という反論も出た。

巷の声

  • 「「They went」は最高。即興であんな返しができる機転がほしい」
  • 「リバウンド上位のウォーカーとルカはあまり出ていないし、まだプレシーズン。改善は必要でも騒ぎすぎ」
  • 「レディックはパスカット狙いの守備だから、シュートが上がるまでにゴール下へ戻りにくい。速攻を取る代わりにリバウンドを手放している」
  • 「ルカがリバウンド上位2人に入っているのは、むしろ他が足りない証拠ではないか」

木曜のドリルが実を結んだかどうかは、レディックが語らなかったため、次の試合のリバウンド数が答えを出すことになる。

用語・人名メモ

  • ボックスアウト — シュートが外れた時に、相手選手を体で押さえてリバウンドを取らせないようにする基本動作。
  • リバウンド — 外れたシュートのボールを確保するプレー。守備側が取れば相手の攻撃を終わらせられる。
  • ディフレクション — 相手のパスやドリブルに手を触れてコースを乱すプレー。スティール(奪取)につながる。
  • 速攻(ファストブレイク) — 守備から攻撃に素早く切り替え、相手の守備が整う前に得点する攻撃。
  • ウォーカー・ケスラー — レイカーズのC(センター)。ゴール下で守備やリバウンドを担うポジション。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)