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ウルブズの数年前の指名権トレード、『失敗』評が今になって再燃

Redditで話題

ウルブズが以前スパーズと交わした指名権絡みのトレードについて、『あのトレードは腐った』という評価がr/nbaで再燃し、細かい経緯をめぐる議論が盛り上がっている。

話題になっているのは、ウルブズが将来の指名権とスワップ権をスパーズに渡し、8位でポイントガード(スレでは愛称『ディリー』と呼ばれる)を指名した過去のトレード。コメントでは『コネリー体制で最悪のトレード』とまで評され、指名した選手が期待外れだったという受け止めが目立つ。

ただし救いもある。ウルブズはその後、このディリーをほぼ主役の交換材料としてアヨ・ドサンムー(現ティンバーウルブズのガード、26歳)を獲得しており、『早めに見切りをつけてアヨに変えられたのはまだマシ』という声が上がっている。

一方で、ウルブズがスパーズに渡した2031年の指名権は、スパーズがすでに別のトレードに回して手放しており、当時渡したはずのピースはもう双方の手元に残っていないこともコメントで指摘されている。

また『スパーズが勝ったわけではなく、ウルブズが指名で下手を打っただけ』という反論も出ており、単純な勝ち負けでは割り切れない議論になっている。

巷の声

  • 「アヨが来ただけで普通に満足してる。渡すピックが下位指名で済むといいけど。」
  • 「コネリー体制の中でも一番のハズレトレードなのは間違いない。それでも早めに見切りをつけてアヨに変えられたのは救い。あのピックとスワップが手元に残っていたら…とは思うけど、今頃どうなっていたかは誰にも分からない。」
  • 「スパーズが『勝った』トレードというより、ウルブズが指名で下手を打って自滅しただけだと思う。」
  • 「8位であの選手じゃなく別のPGを指名する選択肢はあったのか気になる。セカンドエプロンを超えていて受け取る金額を送る金額より増やせない制約の中での判断自体は間違ってなかった。ただ面白い可能性を秘めたPGを指名して、それが単なるハズレ指名だっただけ。」
  • 「スパーズはもうあのピックすら手元に持ってない。とっくに別のトレードに回してる。」

ウルブズがディリーをアヨ・ドサンムー獲得の材料に回した一方、スパーズも渡された2031年の指名権を別のトレードに使い切っており、当時のピースが双方どちらの手元にも残っていないというねじれが、今回の評価の再燃を複雑にしている。

用語・人名メモ

  • アヨ・ドサンムー — ティンバーウルブズのガード、26歳。ディリーを主な交換材料にした後のトレードでウルブズに加入したとコメントで語られている
  • ディリー — スレで話題の愛称。ウルブズがスパーズとの指名権トレードで獲得したポイントガードで、後にアヨ・ドサンムー獲得の交換材料になった
  • セカンドエプロン — チーム総年俸があるラインを超えた場合に適用される制約。超えると受け取る金額が送る金額を上回るようなトレードができなくなる

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)