怪我

ヨキッチは昨季後半、ひざと手首の故障を抱えて戦っていた 数字で振り返る声

Redditで話題

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昨季のMVP争いとプレーオフの裏で見過ごされてきた話として、ヨキッチの故障がr/nbaで掘り返されている。通好みの小ネタだが、コメント欄は擁護と皮肉で割れている。

スレ主によれば、ナゲッツのセンター、ヨキッチ (31歳) は昨季後半、ひざと手首の故障を抱えたままプレーしていた。スレ主が挙げた数字では、最初の30試合は30得点・12リバウンド・11アシストでシュート効率 (TS%。3ポイントやフリースローも加味した指標) は71.3%。その後16試合連続で欠場し、復帰後の最後39試合は26得点・14リバウンド・10アシスト、TS% は61.5%まで落ちた。

チーム成績にも差が出ている。ヨキッチがコートにいる間のナゲッツのNET (100ポゼッションあたりの得失点差) は +9.5から +6.1に下がった。シーズン終盤にはアデルマンHCが「本人は認めないだろうが、気にしている。本当にね」と話していた。当のヨキッチは「痛みを抱えてプレーしているとは言わない。特にカメラの前ではね」と答えている。それでもMVP投票は2位だった。

コメント欄では、プレーオフ1回戦でミネソタ・ティンバーウルブズに敗れた件と絡めた反応が目立つ。相手も故障者だらけだったのに負けた、と皮肉る声がある一方、賞の条件を満たすために急いで復帰したのが裏目に出たと指摘するファンも複数いる。30代に入って小さな故障が響くようになった、という見方も出ていた。

巷の声

  • 「30を過ぎて巨体になった今は、小さな故障でも本当に響くようになったのだろう。悲しい話だが。」
  • 「1回戦の相手が故障者だらけのミネソタだったのは、運が良かった方だ。」
  • 「プレーオフの時期は誰もが満身創痍。デンバーが負けたのは、チームの3番手が故障していて、4〜9番手がひどかったからだ。」
  • 「全快まで待ってから戻ればよかったのに。オールNBAの条件を満たすために急いで復帰した。」
  • 「ミネソタは全員入院みたいな状態だったのに、先に家に帰らされたのはヨキッチの方だった。」

スレ主が願うのは、このオフでひざと手首が癒え、故障前の30得点・12リバウンド・11アシストのヨキッチが戻ることだ。

用語・人名メモ

  • TS% — 2ポイント・3ポイント・フリースローをまとめて見るシュート効率の指標。高いほど少ない打数で効率よく得点していることになる。
  • NET (ネットレーティング) — 100ポゼッション (攻撃の機会) あたりの得失点差。特定の選手がコートにいる間のチームの強さを測るのに使われる。
  • オールNBA — シーズンの優秀選手を選ぶ年間表彰。コメントでは、選出のために一定の出場試合数が必要だという前提で語られている。
  • ティンバーウルブズ — ミネソタを本拠地とするチーム。スレでは、昨季のプレーオフ1回戦でナゲッツが敗れた相手として話題に出ている。
  • アデルマン — ナゲッツのヘッドコーチ。ヨキッチの状態について、シーズン終盤に「気にしている」と語ったとスレ主が紹介している。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)