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ニックスが、元ドラフト全体2位指名のセンター、ジェームズ・ワイズマンとエキシビット9契約を結んだと球団が明らかにした。開幕前の小さな動きだが、現地では枠争いをネタにした冗談が飛び交っている。
報じたのはスコット記者。ワイズマンは25歳のセンターで、ウォリアーズ、ピストンズ、ペイサーズの3球団で5シーズンを過ごし、平均9.0得点、5.5リバウンド (18.8分の出場) を記録している。エキシビット9はトレーニングキャンプ向けの契約の一種で、開幕ロースター入りを約束するものではない。スレでも、エキシビット10は知っていたが9は初耳だという声が出ていた。
反応で目立ったのは、キャンプの顔ぶれを笑うコメントだ。ハンガーゲームのようになるという声や、15人目の枠を争うリアリティ番組のようだという声があった。ワイズマンとユーバンクスによる3番手センターの座を巡る因縁対決、という皮肉まじりの投稿もあった。
ワイズマン本人に触れた話では、ペイサーズのファンが、練習に呼んでほしかったと書いていた。好調なキャンプの後に最初の週でアキレス腱を負ったのが痛かった、球団内の評判も良かった、と振り返り、人柄が良さそうだと好意的だった。別のコメントは、ジャベール・マギーのような再起を期待し、ストレッチ5をやめてロブを受けることと相手センターへの体当たりに専念してほしいと書いていた。
巷の声
- 「エキシビット10は知っていたけど9は初耳。ということは1から8もあるのか?」
- 「ワイズマンとユーバンクスの3番手センター争い、みんなが待っていた因縁対決だ」
- 「ワイズマンにはマギーのような再起の道を歩んでほしい。ストレッチ5は諦めて、ロブを受けて相手センターに体をぶつける役に徹すればいい」
- 「ペイサーズの練習に呼びたかった。好調なキャンプの後、最初の週にアキレス腱を痛めたのがつらかった。球団内の評判は良く、人柄も良さそうだった」
- 「ウォリアーズのレジェンド、ワイズマンがいよいよ貢献する、と皮肉を言う声もあった」
用語・人名メモ
- エキシビット9契約 — トレーニングキャンプ向けの契約の一種で、開幕ロースター入りを約束するものではない
- ドラフト全体2位指名 — 新人選択会議でその年に2番目に名前を呼ばれた選手。上位指名は高い期待をかけられる
- センター — ゴール下でリバウンドや守備、ダンクなどを担うポジション。多くは長身の選手が務める
- ストレッチ5 — 3ポイントも打てるセンターのこと。コート全体を広く使えるようになる
- ロブ — ゴール上へ高く浮かせたパス。それを空中で受けてそのまま決めるのがセンターの得意な形のひとつ
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)