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ニックスがオチャイ・アグバジと契約したと報じられた。ロスターの残り2枠に名の知れたベテランが次々に集まり、現地ファンは「その枠、いくつあるんだ」と笑いながら眺めている。
報じたのはNBAの移籍情報に強いマーク・スタイン記者。同記者によると、ロスター (登録メンバー) 最後の2枠を争うベテランが集まった。ウィング (外角でプレーする選手) はアグバジ、ブルース・ブラウン、コンチャーの3人、ビッグマン (大型選手) はドリュー・ユーバンクス。さらにニックスはジェームズ・ワイズマンとも契約したという。
盛り上がりの理由は、2枠に対して顔ぶれが多いことだ。コメント欄では、その2枠のうち1枠はコンチャーで埋まったも同然だという見方が出た。別のファンは、主力をすでに残留させ、ミッチの後釜にアンドレ・ドラモンド (ニックスのセンター) まで取ったのに、まだ枠があったのかと驚いていた。
ラプターズのファンからは、少し恨みの混じった指摘が出た。候補のうち4人が元ラプターズだという。ユーバンクスとワイズマンは、ラプターズでは一度も試合に出ないまま解雇されたそうだ。当時はセンターが足りず、まともに使えるセンターがケム・バーチしかいなかったと、そのファンは嘆いている。
巷の声
- 「全員を合体させる新技術でもあるのか、とトランスフォーマーに例えて笑うファンがいる。」
- 「ケリー・ウーブレJr. (ペイサーズのガード) よりオチャイのほうが「ホット」だが、その話をする覚悟は皆にないだろう、と言い出す人もいた。」
- 「ワイズマンをさらっと混ぜ込んできたな、という突っ込みも入った。」
- 「ラプターズのファンは、ユーバンクスとワイズマンを一度も使わず解雇した当時を振り返り、あのときセンターが足りなかったのに、と嘆いている。」
- 「主力を全員残し、ミッチをドラモンドに置き換えたうえで、まだ枠があるのかと呆れる声もあった。」
椅子は2つで候補は5人以上。コンチャーで1枠が埋まるという見方どおりなら、残る1枠をアグバジ、ブラウン、ユーバンクスらが争う形になる。
用語・人名メモ
- ウィング — コートの外角でプレーする選手の総称。シュートやディフェンスなど幅広い役割をこなす。
- ビッグマン — ゴール下でプレーする大型の選手。リバウンドやインサイドの守りが持ち場。
- ウェイブ (解雇) — チームが契約中の選手を放出すること。ラプターズのファンは、ユーバンクスとワイズマンが試合に出る前にウェイブされたと指摘している。
- ラプターズ — カナダのトロントを本拠地とするチーム。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)