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マイク・ダントーニの殿堂入りスピーチ、そのサンズ時代の部分がr/nbaで話題になった。功績を称えるコメントと、ひげの無い顔への軽口が並ぶ、和やかな祝祭ムードのスレだ。
スレはダントーニの殿堂入りスピーチのうち、サンズで過ごした時期を扱った部分を取り上げたもの。コメントには、会場にいま居合わせているというファンも書き込んでいた。
反応で目立つのは、戦術面での功績を評価する声だ。ダントーニを役立たずのように言う向きがあることに驚くという書き込みは、ネリーと並んで今のリーグの8割のチームが従う原則を広めた人物だと擁護した。別のファンは、ダントーニがジェームズ・ハーデン (ガード) の才能を開いたと一言で言い切っている。
優勝経験が無い点にも触れる声がある。あるファンは、ロバート・ホリーのヒップチェック1つ、ひどい判定の試合1つで優勝に届かなかったと振り返り、史上屈指の名コーチだと評した。攻撃面の頭脳は屈指で、最も運に恵まれなかった監督の一人だとも書かれ、殿堂入りに異論を唱える人は的外れだと断じる意見も出た。
一方で、見た目や名前をいじる軽い反応も多い。ひげが無くて違和感がある、年を取ったマーク・ラファロ (俳優) に似ているといった書き込みや、名前を「マイク・ダン・トニーの三兄弟」に見立てるネタも並んだ。
巷の声
- 「ダントーニを役立たず呼ばわりするなんてどうかしている。ネリーと一緒に、今のリーグの8割が従っている原則を広めた人なのに。」
- 「ダントーニはハーデンの才能を開いた人。」
- 「ホリーのヒップチェック1つ、ひどい審判の試合1つで優勝を逃した。史上屈指の名コーチだと思う。」
- 「バレーで指揮を執っていた人が、殿堂入りスピーチでは不気味の谷に来た。」
- 「マイク・ダニエル・アンソニー三兄弟が大好きだ。目が開かれる時間だった。」
ひげの無い顔に驚きつつも、話は結局「今のバスケの形を作った人」という評価に落ち着いたスレだった。
用語・人名メモ
- 殿堂入り — バスケットボール殿堂に、選手や指導者としての功績が認められて迎えられること。式典では本人がスピーチをする。
- ヒップチェック — 腰や腰まわりで相手にぶつかって体勢を崩すプレー。コメントでは、優勝を逃した場面の象徴として挙げられた。
- バレー — サンズの本拠地フェニックス一帯を指す通称。コメントの語呂ネタで使われた。
- ジェームズ・ハーデン — ガードの選手。コメントではダントーニのもとで才能が開いたと語られた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)