NBA王者のニューヨーク・ニックスが、ホワイトハウスを訪問するかどうかをまだ決めていない。マイク・ブラウンHCが新シーズン初練習があった火曜日に明らかにした。AP通信が伝えた。
AP通信によると、ブラウンHCは訪問が決まったかを問われ、「いや、まだ選手たち、または球団が内部で話し合っている段階で、何をするにしても全員でそろってやる」と答えた。ニックスが訪問すれば、ドナルド・トランプ大統領の下でホワイトハウスを訪れる初の優勝チームになる。トランプ大統領の1期目も、2024年に再選された後も、訪問した優勝チームはない。
トランプ大統領とニックスのオーナー、ジェームズ・ドーランは近い関係にあるという。トランプ大統領がNBAファイナル第3戦をマディソン・スクエア・ガーデンで観戦した際は、2人が並んで座った。ドーランは優勝後、招待があれば受けると示していた。
優勝チームのホワイトハウス訪問は、1963年のセルティックスが最初とされる。バラク・オバマ元大統領はバスケットボールのファンで、在任中は毎年優勝チームを招いた。一方、トランプ大統領は2018年のファイナル中、ステフィン・カリーと、当時キャバリアーズにいたレブロン・ジェームズが訪問に関心がないと述べたことを受け、どちらが勝っても招待しないと語った。2025年王者のサンダーは昨季、日程が合わなかったとして訪問しなかった。
ニックスがホワイトハウスを訪問するかどうかは、まだ決まっていない。
用語・人名メモ
- ホワイトハウス訪問 — 優勝チームが大統領に招かれる慣例の行事で、材料によると1963年のセルティックスが最初だった。
- ジェームズ・ドーラン — ニックスのオーナーで、材料によればトランプ大統領と近い関係にある。
- マディソン・スクエア・ガーデン — ニューヨークにあるニックスの本拠地で、今回の話ではファイナル第3戦の会場として出てくる。
- ウィザーズ — 首都ワシントンを本拠地とするNBAのチームで、ホワイトハウス訪問はこの対戦日程に合わせることが多い。
出典: Yahoo Sports