レイカーズのザイア・ウィリアムズが、左足の負傷によりクリッパーズ戦 (103対87で勝利) を欠場した。今季初の欠場となった。ClutchPointsによると、HCのJJ・レディックは大きな負傷ではなく予防的な措置だと説明した。
レディックHCは、過密日程の中での予防的な判断だと説明した。ウィリアムズは出場した4試合すべてで先発しており、平均11.3得点、3.0リバウンド、2.3アシスト、1.5スティールを記録した。シュート成功率はフィールドゴールが57.1%、スリーポイントが46.7%、フリースローが85.7%。
欠場の前には、フロッピングを理由とした判定が相次いでいた。フロッピングとは接触を大きく誇張して倒れ、ファウルを誘う演技的なプレーのことだ。ClutchPointsによると、ウィリアムズは直近の日曜のジャズ戦の後に罰金を科された。続く月曜のブレイザーズ戦では、同じ理由でテクニカルファウルを受けた。
同じブレイザーズ戦ではジャ・モラントもフロッピングを理由にテクニカルファウルを受けた。The Athleticによると、モラントも審判から理由の説明を受けていないという。ウィリアムズは試合後、演技はしていないと考えており、どのプレーが対象になっているのか分からないと困惑を示した。レディックHCも、選手の体は接触時に自然に動くことがあり、必ずしも誇張しているわけではないと主張した。
ウィリアムズが金曜のウォリアーズ戦に出場できるかは、未確定とされている。
用語・人名メモ
- フロッピング — 接触を大きく誇張して倒れ、ファウルを誘うような演技的なプレーのこと。NBAは近年この取り締まりを強めている。
- テクニカルファウル — 選手やベンチの不適切な行為などに対して科されるファウル。ファウルの回数とは別に扱われる。
- ザイア・ウィリアムズ — レイカーズに所属するフォワードで、25歳。
- JJ・レディック — レイカーズのヘッドコーチ。
出典: ClutchPoints