NBAカップのレイカーズ戦(10月30日)を前に、ウォリアーズの公式インジュリーリポートで、ジミー・バトラー、モーゼス・ムーディー、ポルジンギスの3選手が欠場扱いとなった。ギ・サントスは出場が微妙とされた。
今回の試合は開幕戦の再戦にあたる。開幕戦では、ウォリアーズがレイカーズの本拠クリプトドットコム・アリーナで127対105で敗れていた。ウォリアーズは開幕3連敗の後、ナゲッツ戦とティンバーウルブズ戦で連勝しており、今回はNBAカップのウエスト・グループCの一戦としてホームのチェイス・センターで行われる。
欠場扱いのうち、バトラーとムーディーは膝の故障から回復中で、今季後半に復帰する見込みと報じられた。ポルジンギスはけがではなく「Not With Team」の表記で、POTS(体位性頻脈症候群)に関連する症状があると報じられた。ESPNのアンソニー・スレーター記者によると、チーム関係者はポルジンギスが再びウォリアーズでプレーすることについて「極めて悲観的な見方」を示し続けているという。
サントスは左膝の腱炎で、先週水曜のティンバーウルブズ戦を欠場した。試合直前まで状態を見たうえで欠場となる見込みと伝えられた。サントスが出られない場合は、ジョージ・ニャンがパワーフォワードの候補となる。レイカーズのウォーカー・ケスラーに対しては、グラハム・アイクかチャールズ・バッシーがセンターに入る可能性もあるという。ルーキーのヤクセル・レンデボーグは、前回のティンバーウルブズ戦で左足の痛みを抱えながら出場し、26得点9リバウンドを記録した。
ポルジンギスの再出場の見通しについて、チーム関係者は悲観的だと報じられ、サントスの出場可否は試合直前まで未確定とされた。
用語・人名メモ
- NBAカップ — NBAが公式に行うシーズン序盤のトーナメント形式の大会。今季はチームが組に分かれて対戦する。
- インジュリーリポート — 試合ごとに各チームが公表する、選手のけが・欠場状況の一覧。Out(欠場)や doubtful(出場が微妙)などの表記がある。
- POTS(体位性頻脈症候群) — 立ち上がったときに心拍数が急に上がるなど、自律神経に関わる症状を特徴とする病気。
- 腱炎 — 腱に炎症が起きる状態。ひざの腱炎はジャンプや急な方向転換で痛みが出やすい。
出典: Heavy.com