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ウォリアーズのクリスタプス・ポルジンギスが、チームが詳しい説明を避ける体調不良で開幕前から姿を消している。スティーブ・カーHCは「まだ本人には会えていない」と語り、支援を続ける考えを示した。
ウォリアーズのクリスタプス・ポルジンギス (センター) が、約2週間チームを離れている。サンフランシスコ発の一報によれば、今オフに2年契約の延長を結んだばかりの大型センターは、ハワイでのトレーニングキャンプに参加せず、火曜のレイカーズとのプレシーズン戦でもベンチに座らなかった。ジェネラルマネージャーのマイク・ダンリービー氏はメディアデーで、症状を「健康上の問題」とだけ説明している。
カーHCは報道陣に対し、「まだ彼には会えていない。戻ってきてほしいし、あらゆる面で支えていく。心配ではあるが、医療面でも精神面でもサポートして、早く戻ってくることを願っている」と述べた。ポルジンギスは少なくとも2年以上、起立性頻脈症候群 (POTS) と向き合ってきたとされ、今回の症状がそれと関係するのかどうかは、チームからは明言されていない。今季は5アウトの新しい攻撃陣形でローテーションの要を担うと期待されていただけに、現地の受け止めは重い。
ファンの間では、新型コロナ感染後にPOTSを発症したという説明や、ライム病ではないかという憶測が飛び交いている。一方で、詳細を語らないカーHCについて「選手の医療情報をメディアで話すべきではないと判断したのだろう」と擁護する意見や、契約を結んだこと自体を責める声をたしなめる意見もあり、反応は割れている。
素材では、2月のトレード期限後に加入して以降の出場が15試合にとどまったことや、クリッパーズとのプレーインで20得点5リバウンド5アシスト2ブロックを記録したというファンの指摘も挙がっている。
巷の声
- 「新型コロナ後にPOTSを発症したんだという説明で、うちの妻も長年POTSと闘っている。まっすぐ立っているだけでもつらいのに、7フィートの体でプロとして競技するのはなおさらだよ。」
- 「契約を叩くのはやめてほしい。物事は起こるものだし、クリッパーズとのプレーインでは20得点5リバウンド5アシスト2ブロックとしっかり働いていたじゃないか。」
- 「カーが詳しいことを言わないのは、選手の医療情報をメディアで話すべきではないと気づいたからだと思う。」
- 「ビタゼが顔面を肘打ちしてきたあたりから、ポルジンギスの調子は変わってしまったという指摘もある。」
- 「人間として本当に気の毒だ。いつも体調を崩しているし、ウォリアーズにとっては暗いシーズンになりそう。」
症状が持病のPOTSと関係するのか、いつ戻ってくるのかについて、チームからはまだ何も示されておらず、開幕を前にした状況は流動的なままである。
用語・人名メモ
- POTS (起立性頻脈症候群) — 立ち上がったときに心拍数が異常に上がり、めまいや倦怠感などを伴う自律神経の不調。ウイルス感染後の発症例も報告されている。
- 5アウト — 5人全員が3ポイントラインより外側に広がって攻める陣形。インサイドにスペースを作る狙いがある。
- マイク・ダンリービー — ウォリアーズのゼネラルマネージャー。編成や契約を担うフロント責任者。
- ゴガ・ビタゼ — マジックのセンターで27歳。ポルジンギスと同ポジションの選手。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)