ヤフースポーツNBAが、NBAのサラリーキャップ制度のうち「第2エプロン」と呼ばれる仕組みと、ニックスが抱える問題を解説した。
同記事によると、ニックスが優勝チームの陣容を保ったまま連覇を狙ううえで、最大の障害の一つになるのが、サラリーキャップを超えた場合に科される厳しいペナルティを避けることだという。
サラリーキャップはチームが選手に支払える給与総額の上限で、第2エプロンはそれを大きく上回る支出をしたチームに適用される一段厳しい制限にあたる。一般的には、選手の獲得やトレードで使える手段が絞られる仕組みとされる。
記事では具体的な金額や契約条件、対象となる選手は示されていない。ニックスがどのような手段で陣容を維持するのかも、この材料からは分からない。
ニックスが第2エプロンの制限のもとで陣容をどう維持するかは、記事では示されていない。
用語・人名メモ
- 第2エプロン — サラリーキャップを大きく超えて支出するチームに適用される、より厳しい制限のこと。
- サラリーキャップ — チームが選手に支払える給与の総額に設けられた上限。超えること自体は可能だが制限が付く。
- ニックス — 米ニューヨークを本拠地とするNBA東カンファレンスのチーム。
- 連覇 — 前のシーズンに優勝したチームが、次のシーズンも優勝すること。
出典: Yahoo Sports NBA