怪我

ニックスのハート、指のけがは手術せずテーピングで引退まで続けると明かす

heavy.com

ニックスのジョシュ・ハート (31) が、続けて出場しているけがの指について、手術はもう選択肢にならず、引退までテーピングで保護すると明かした。heavy.com が伝えた。

ハートは自身の X で、残された手術は関節置換だけであり、それを受ければ競技を続けられず現役生活が終わると説明した。投稿では「関節置換以外に受けられる手術はない。関節置換をすればプレーできず、キャリアは終わる。だから引退するまでテーピングを巻いて続ける」と書いた。スティーブ・ポッパー記者が、指をテープで固めて練習するハートの写真を共有し、今年も手術は受けていないと伝えたことへの反応だった。

このけがは2025年のプレーオフに遡る。ハートは一度指の手術を受けたが、2025-26シーズンの開幕前に再び悪化させた。当時は、すぐに再手術をせず添え木をつけて出場する見通しを語っていた。昨季は66試合に出場し、1試合平均12.0得点、7.4リバウンド、4.8アシスト、3ポイント成功率は41.3%だった。

ニックスからは、昨季まで同じチームにいたミッチェル・ロビンソンがオフに退団した。ロビンソンは現在セルティックスに所属している。ハートの契約は2026-27シーズンまで有効で、2027-28シーズンはチームオプション (球団が契約を続けるかどうかを決められる権利) が付いている。契約延長の対象でもあるが、ハートは交渉にほとんど動きがなく、開幕前にまとまるとは見ていないと話した。

ハートの契約延長については、開幕前の合意を本人が見込んでおらず、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • ジョシュ・ハート — ニューヨーク・ニックスに所属する31歳のガードで、今回指のけがについて自ら近況を明かした。
  • 関節置換 — 傷んだ関節を人工のものに置き換える手術で、ハートはこれを受けると競技を続けられないと説明している。
  • チームオプション — 契約の最終年を残すかどうかを、選手ではなく球団側が決められる権利。
  • 契約延長 — 現在の契約が残っているうちに、期間や金額を改めて取り決めて契約を延ばすこと。
  • ニックス — ニューヨークを本拠地とするNBAのチームで、現在のヘッドコーチはマイク・ブラウン。

出典: heavy.com