76ersのレブロン・ジェームズが、ブラウンからのアリウープを空中で取りこぼした場面が話題になった。Yahoo Sportsによると、ファンの間で年齢による衰えを疑う声が上がったという。
月曜日に行われた76ersとシカゴ・ブルズの試合で、第3クォーター残り約9分の場面だった。レブロンがハーフコート付近でボールを奪い、速攻に入った。チームメイトのジェイレン・ブラウンがリングめがけてロブパスを送り、レブロンが空中で受けようとしたが、ボールが手の間からこぼれ、ダンクは決まらなかったと記事は伝えている。アリウープは、空中でパスを受けてそのままダンクにつなぐプレーのことだ。
試合は76ersが126-107で勝利した。レブロンは15得点・9アシスト・7リバウンド、ブラウンは25得点・11リバウンドを記録した。レブロンはNBA24年目のシーズンで、開幕6試合の平均は16.2得点・7.0リバウンド・7.3アシストだという。
記事によると、この場面を受けてファンからは衰えを疑う声が出た。一方で記事は、4度のMVP経験者であるレブロンはリング上まで跳ぶ身体能力をまだ備えているとしている。また、試合中にコートサイドの観客の飲み物を一口飲んだ場面も話題になったと伝えられた。
記事は、このプレー1つでレブロンの能力を判断することはできないとしている。
用語・人名メモ
- アリウープ — 空中でパスを受け、そのままダンクやレイアップにつなぐプレーのこと。
- フィラデルフィア・76ers — フィラデルフィアを本拠地とするNBAのチーム。
- 速攻 — 守備から攻撃に切り替えた際、相手の戦力が整う前に一気に攻めること。
出典: Yahoo Sports