開幕3連勝のレイカーズだが、今季加入した控えセンターのケボン・ルーニーの出場が少なく、補強策としてトレード報道が続いている。
レイカーズは今季、ケボン・ルーニー (30歳) を控えのビッグマンとして迎えた。ルーニーは3度のNBA優勝経験を持つベテランで、ウォーカー・ケスラーの後ろに入る役割で、最低保証額の1年契約で加入した。ところが、LakeShowLife.comの寄稿によると、開幕3試合での出場は1試合平均8分、通算で8得点8リバウンドにとどまる。寄稿は、ルーニーの動きが他の選手についていけていないと指摘している。
寄稿では、ジャレッド・バンダービルトの出場機会を増やすことや、サンドロ・マムケラシュビリをセンターで起用する案も挙げられた。ただし、アドゥ・ティエロが負傷中である点も含め、いずれも控えセンターの問題を解決するものではないとされた。
こうした状況を背景に、レイカーズがトレードでセンターを補強するとの報道が続いている。最も名前が挙がるのは、ミルウォーキー・バックスのジェリコ・シムズだ。ほかにも、ケレル・ウェア、ムーサ・シセ、ジェイレン・スミス、ドワイト・パウエルの名前が報じられている。ブロニー・ジェームズが交渉材料になる可能性も指摘された。ただし、いずれも確定した話ではない。
ルーニーの今後の出場時間や、レイカーズが控えセンターを補強するかどうかは、現時点では決まっていない。
用語・人名メモ
- 控えセンター — 先発センターの後ろで出番を待つ、ベンチ要員のセンター (ビッグマン) のこと。
- 最低保証額の契約 — リーグが定める最低の年俸水準での契約。多くは出場機会が限られる選手に結ばれる。
- トレード期限 — 選手の移籍トレードができる最終期日のこと。NBAでは例年2月に設定される。
出典: Heavy.com