スパーズのミッチ・ジョンソンHCは、2年目のディラン・ハーパーを2026-27シーズンのレギュラーシーズンで先発として起用する考えを示した。
ハーパーはオフシーズンに米誌GQのインタビューで、自分をスターターと見ていると語っていた。ジョンソンHCもこれに同意した形で、ハーパーはディアロン・フォックス、ステフォン・キャッスルとともに先発を組むことになる。
課題として挙げられているのが、攻撃のスペーシングへの影響だ。3人を同時に起用したプレシーズン最終戦のキングス戦では、3人合わせて3ポイントシュートを13本放ち6本成功させた。スパーズにはビクター・ウェンバンヤマもおり、外周からのシュートも決められるため、シュート力の不足を補う必要はないとされる。
ハーパーは20歳のガードで、今季が2年目にあたる。スパーズは開幕戦でサンダーと対戦する。
ハーパー、フォックス、キャッスルの3人を同時に起用する布陣がスペーシングに与える影響は、まだ明らかになっていない。
用語・人名メモ
- ディラン・ハーパー — スパーズに所属する20歳のガード。2026-27シーズンが2年目にあたる。
- ミッチ・ジョンソン — スパーズのヘッドコーチ。
- スペーシング — 攻撃時に選手どうしがコート上で間隔を取ること。間隔が狭いとドライブやシュートが詰まりやすい。
- スターター — 試合開始時にコートに立つ5人のこと。
出典: Yahoo Sports