試合

ウォリアーズの新人、直前にドンチッチ担当を告げられる

New York Post

ウォリアーズのルーキー、レンデボーグは、レイカーズとのプレシーズン試合の直前にドンチッチをマークすると告げられたと、NY Postが報じた。ドンチッチが休養したことで、レンデボーグのマッチアップは急きょ変わった。

試合は火曜夜に行われ、ウォリアーズが101対89で勝った。NY Postによると、レイカーズのJJ・レディックHCはドンチッチを休ませていた。ウォリアーズは試合前の守備の作戦を話し合っていた時点では、その休養を知らなかったという。

作戦では、レンデボーグがドンチッチを守る予定だった。ウォリアーズは、ドラフト全体11位で指名されたレンデボーグの守備の多才さを試したいと考えていた。レンデボーグはプレシーズン直近3試合で平均19得点を挙げていた。担当を伝えたのはアシスタントコーチのフランク・ヴォーゲルで、レンデボーグは「今夜はドンチッチをマークしてくれ」と言われたと振り返った。「平静を装ったけど、ビビってた」とも話した。

最終的なマッチアップは、レイカーズのセンター、ウォーカー・ケスラーとのものになった。ケスラーはレイカーズでの初戦で、11得点・9リバウンドを記録した(16分出場)。レンデボーグは17得点を挙げ、フリースローを9本獲得した(26分出場)。

ドンチッチが休養したため、この試合でレンデボーグがドンチッチをマークすることはなかった。

用語・人名メモ

  • プレシーズン — シーズン開幕前に行われる調整試合で、順位には影響しない。
  • ドラフト11位指名 — ドラフトで全体11番目に指名されたことを指す。
  • アシスタントコーチ — HCを補佐するコーチで、チームの守備や攻撃の指示にも関わる。
  • 得点王 — シーズンの平均得点などで、リーグ内の得点トップに立った選手に与えられる。ドンチッチは前シーズン平均33.5得点で得点王になった。

出典: New York Post