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76ersが本拠地でバックスを127-116で退け、開幕3連勝。エンビードが28得点11リバウンド10アシストのトリプルダブルを決め、フィラデルフィアのファンは久しぶりの好スタートに浮かれている。
エンビード (76ersのセンター) が28得点・11リバウンド・10アシストのトリプルダブル。ジェイレン・ブラウン (ガード) が27得点、タイリース・マクシー (ガード) が26得点と続いた。チームは3ポイントを44本放って19本成功 (43.2%)、フリースローも34本中28本を通した。対するバックスは3ポイント34本中11本 (32.4%) と外から差をつけられ、ターンオーバー23個。マイルズ・ターナー (センター) が20分で0得点 (フィールドゴール0-4) と沈黙し、開幕3連敗となった。
現地が沸いているのは数字だけではない。スレには同じフィラデルフィアを本拠地とするイーグルス (NFL) やフィリーズ (MLB)、フライヤーズ (NHL) の調子と重ねた書き込みが並んだ。天から手が差し伸べられたようだという表現や、血栓というアクシデントを「文字通りの生贄だった」と皮肉るブラックな冗談まで飛び出し、長く苦しんできたファンの心情がにじむ。「76ersにこんな感情を抱くのに慣れていない」という率直な声もあった。
議論の中心は若手のVJだ。抽選で巡ってきた彼がチームを変えたという見方が多く、ブラウンやレブロン・ジェームズの存在でVJの出番や成長が阻まれるという見方を否定する投稿が目立つ。史上最高級の選手の隣で学べる環境こそ貴重だという意見や、6月の時点ではポール・ジョージとのトレードでブラウンが来ると読んでいなかったという証言も並んだ。いずれもファンの投稿ベースの話で、開幕3連勝の熱気がそうした期待を膨らませている。
巷の声
- 「イーグルスもフィリーズもフライヤーズもあんな調子なのに、天から手が降りてきたみたいだ」
- 「スーパーボウルは2年前に勝ってるんだから、大丈夫だって」
- 「76ersにこんな気持ちを抱くのに慣れてないんだよ」
- 「6月には「マクシーとVJが未来。あとはPGとエンビードの契約を耐える数年だ」って言ってたのに、1週間後にPGがブラウンとトレードされてた」
- 「VJは勝てる選手の見本。あのハートの強さは特別だ」
3連勝スタートのフィラデルフィアに対し、バックスはまだ白星なし。ターンオーバー23個、3ポイント11/34という数字が0-3の中身を物語っている。
用語・人名メモ
- トリプルダブル — 得点・リバウンド・アシストなど3つの部門で2桁に到達すること
- イーグルス — フィラデルフィアを本拠地とするNFLのチーム
- フィリーズ — フィラデルフィアを本拠地とするMLBのチーム
- フライヤーズ — フィラデルフィアを本拠地とするNHLのチーム
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)