移籍・契約

76ers、長身センターのタコ・フォールとツーウェイ契約へ

有力記者報道

参考動画

フィラデルフィア76ersが、2メートル超えの長身センター、タコ・フォールとツーウェイ契約を結ぶと報じられた。ファンの反応は、昔の長身選手を懐かしむ声と、冷静な見方が半々といったところだ。

報道を伝えたのは、移籍の一報で知られるシャムズ・シャラニア記者で、情報源はESPNとされる。報道によれば、タコ・フォールは76ersとツーウェイ契約を結ぶ。ツーウェイ契約は、NBAのチームとGリーグ (NBAの下部リーグ) の間を行き来する契約で、NBAのロスター枠の外側に置かれる。育成キャンプ向けのエキシビット10契約から切り替える形になる。

報道には「今季で4年目」とあるが、コメントには「4年目? どの世界の話だ」と皮肉交じりに疑問を呈する声もあった。ファンの反応の中心は、76ersの長身選手の歴史だ。ある投稿は、背番号76を着けて7フィート6の体格で知られたショーン・ブラッドリーを思い出すと書いた。別の投稿は、93-94シーズンに76ersにはブラッドリーとマニュート・ボルが同時に在籍していたが、同じ試合に出たことは一度もなかったと指摘した。

ボルについては、76ersでの特徴的な試合の話も出た。ある投稿によれば、ボルが3ポイントを6本決めた試合があり、6本とも後半に決めたもので、その試合の得点はすべて3ポイントだった。その季節で唯一の2桁得点試合でもあったという。タコ・フォールに対しては、期待ほどの活躍はしないという印象を持つファンもいる。

巷の声

  • 「背番号76を着けていた7フィート6の76ersといえば、ショーン・ブラッドリーを思い出すという声」
  • 「ボルが3ポイントを6本決めた試合は、6本とも後半で、得点はその3ポイントだけだったという話」
  • 「タコ・フォールは、いつも期待より活躍が少ない印象だという声」
  • 「2021年以来NBAで出場していないと指摘し、76ersでうまくいくとは思えないという声」
  • 「ツーウェイ契約はだいたいこう終わるもので、出場時間が保証されるわけでもないという反論」

報道では契約の種類までしか書かれていないため、フォールがどの程度コートに立てるのかは、今の材料からは分からない。

用語・人名メモ

  • タコ・フォール — 7フィート6 (約229cm) の長身センター。今季は76ersに所属している
  • シャムズ・シャラニア — ESPNの記者で、移籍や契約の一報で知られる
  • ツーウェイ契約 — NBAのチームとGリーグの両方で出場できる契約。NBAのロスター枠の外に置かれる
  • エキシビット10契約 — 育成キャンプ向けの契約。正式な契約に切り替えられることがある
  • マニュート・ボル — 材料に登場する、90年代の長身選手。76ersに在籍していたとコメントで語られている

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)