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タウンズの父「ジミーに優勝は無い、カールは追い抜いた」

現地報道

参考動画

ニックスのカール・アンソニー・タウンズの父が、息子を貶める声に傷ついたと語り、ジミー・バトラーを引き合いに出した発言がr/nbaで話題だ。現地ファンの間では、バトラーの評価をめぐる賛否が再燃している。

発言は、The Athleticに載ったタウンズの優勝をめぐる記事で紹介された。父のカール・タウンズ・シニアは「息子について、事実でない否定的なことを言われるのは父として辛かった。でも最後には報われた。ジミーに優勝は無い。カールは彼を追い抜いた」と語った。

同じ記事でタウンズ本人も、ミネソタで新人王を連続受賞した自分とウィギンズが、周りが望んだとおりの世界王者になれたと振り返っている。ニックスのセンターであるタウンズは現在30歳だ。

スレではバトラー (現在はウォリアーズのフォワードで37歳) への反応が割れた。タウンズとウィギンズが優勝した一方で、バトラーは行く先々で不満を言うばかりだったと見るファンがいる。これに対して、決勝には2度進んでおり、実績まで否定すべきではないという声もあった。フィラデルフィアではバトラーは愛されている、という指摘も出ている。

巷の声

  • 「タウンズもウィギンズも優勝してチームの力になった。ジミーは行く先々で文句を言って、自分では届かなかった。痛快だ。」
  • 「ヒートでバムとスポールストラがアデトクンボと優勝したら最高だ。ジミーの毒まみれのキャリアにふさわしい締めになる。」
  • 「ジミーはフィラデルフィアではほぼ全員に愛されて惜しまれているのが面白い。」
  • 「優勝していないのは事実だが、彼がいなければ届かなかったチームで決勝の目前まで2度行った。元チームメイトへの扱いを理由に叩くのはいいが、実績まで偽る必要は無い。」
  • 「決勝進出の後は1番手を任せられた時期は無かったと思う。ファウルをもらって点を稼げないと効きにくいし、もう年齢も上がった。」

優勝の有無を物差しにした父の一言が、バトラーを愛する派と嫌う派の議論をまとめて呼び起こした格好だ。

用語・人名メモ

  • 新人王 (Rookie of the Year) — その年に最も活躍した新人に贈られる賞。タウンズとウィギンズはミネソタで連続して受賞したと本人が語っている
  • ヒート — フロリダ州マイアミのチーム。ヘッドコーチはスポールストラで、アデトクンボが所属している
  • プレーオフ・ジミー — コメントで使われる呼び名。レギュラーシーズンより、勝負どころのプレーオフで本領を発揮するバトラー像を指す

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)