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スティーブン・ジャクソンが元チームメイトのトニー・パーカーを身勝手だったと評した発言がr/nbaで話題になり、賛否と発言者本人への突っ込みが入り混じる、通好みの言い合いになっている。
ジャクソンは、パーカーは優れた選手で殿堂入りするだろうと認めたうえで、自分本位な人物だったと語った。身勝手さがなければもっと優勝できたし、もっと成功できたはずだという。対照的にマヌ・ジノビリは全く違うタイプで、これまでで最高のチームメイトの一人だったとも話している。パーカーとジノビリはどちらもスパーズ(テキサス州サンアントニオのチーム)で長く一緒にプレーした選手だ。
反応で目立つのは、ジャクソンの在籍期間への指摘だ。パーカーはスパーズに18年いたのに、ジャクソンは2年だけで、残りの16年について語れるのかと言うファンがいる。もっと優勝できたはずという言い方も、2シーズンしかいなかったのに大げさだと突っ込まれている。
一方で、パーカーの私生活の話を持ち出すファンは多く、私生活の面ならありそうだと受け取る向きもある。ただバスケットの面では、どこが身勝手だったのか具体例が見つからないという声も出た。パーカーは大腿四頭筋の断裂から早く復帰したはずだと挙げる人もいる。別のファンは、シュートはスリー1本、フリースロー5本未満ほどの少ない試行で、約10年平均20点近くを稼いだ点を評価している。
ジノビリ側の話も盛り上がった。39歳ごろにプレーオフでハーデンをブロックしたシーンを思い出として挙げる人や、ベンチスタートでもパーカーよりインパクトが大きかったと見るファンがいる。ジャクソン自身も、最初はジノビリに出場時間を取られてチームを離れ、呼び戻されたあとはカワイ・レナードの出場時間に不満を言っていた、と主張するコメントもあった。
巷の声
- 「ジャクソンはスパーズに2シーズンしかいなかったのに、もっと優勝できたなんて言い過ぎだ、と落ち着かせる声。」
- 「パーカーの18年に対して、ジャクソンがいたのは2年。残りの16年について何か言える立場じゃない、という冷静な意見。」
- 「ジノビリは最も愛されるレジェンドの一人。思い出は多いが、39歳ごろにプレーオフでハーデンをブロックした場面が一番の見物だった。」
- 「身勝手というなら、ジャクソン自身こそエゴが強い。最初はジノビリに、次はカワイに出場時間を取られて不満を言っていた、と皮肉るファンもいる。」
- 「パーカーはスリー1本、FTA5本未満のプレーで約10年、平均20点近くを取った。純粋なバスケットだったと擁護する声。」
パーカーが身勝手だったかどうかより、お前が言うかという突っ込みのほうが盛り上がった一件だった。
用語・人名メモ
- スパーズ — テキサス州サンアントニオを本拠地とするチーム。パーカーとジノビリが長く在籍した。
- ジノビリ (マヌ・ジノビリ) — アルゼンチン出身の選手。ジャクソンがパーカーと対比して最高のチームメイトと呼び、ベンチスタートでも影響が大きかったと評するファンがいる。
- カワイ・レナード — 現在はラプターズのフォワードで35歳。コメントでは、ジャクソンの出場時間をめぐる不満の文脈で名前が出た。
- FTA — フリースロー試投数のこと。本数が少ないと、ファウルをもらって打つ機会が少ない選手だとわかる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)