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ウォリアーズのジミー・バトラーが、ブラジルでネイマールと過ごす夏を送りつつ、右膝のリハビリを進めている。開幕には間に合わない見通しで、現地ファンは近況報道に冗談と皮肉を交えて盛り上がっている。
ウォリアーズ担当の記者アンソニー・スレイターが、ESPNの番組「NBA Today」で近況を語った。バトラーは長い前十字靱帯 (ACL) のリハビリの中盤にあり、膝の強化も順調と聞いているものの、コートに戻るまではまだ数か月かかるという。バトラーはこの1週間、誕生日を挟んでブラジルに滞在し、サッカーのネイマールと過ごしていた。
バトラーが右膝の前十字靱帯を断裂したのは2月のこと。離脱後のウォリアーズは苦戦し、プレーイン・トーナメントでサンズに敗れたと伝えられている。チームは数週間後にハワイでキャンプを始める予定で、バトラーは脇で個別メニューをこなす見込み。楽観的な見立てでも、復帰は1〜2月が最短とされる。
スレでは、開幕を欠場することを受けた反応が並んだ。あるファンは、健康なカリー (ウォリアーズのガード) とバトラーが並ぶプレーオフが見られないのを惜しんだ。2025年にミネソタ相手に1勝0敗とリードしながらカリーが負傷したことを挙げ、あの相手に勝っていれば、と振り返っている。1月17日のマイアミ遠征にも間に合わないだろうと予想するファンもいた。
一方で、5700万ドル (約85億5000万円) をもぎ取っておいて、会社の経費でバカンスとは、と皮肉る声もあった。バトラーの評判をめぐる、いつもの温度感のやり取りだ。
巷の声
- 「「ガラスの男」本人がネイマールとお出かけか、という冗談。」
- 「バトラーが戻る頃にはウォリアーズはプレーイン圏からも遠く、カリーにもバトラーにも無駄なシーズンになりかねない。2番手は誰なのか、と心配するファンもいた。」
- 「自分からネイマールとつるむ人間は愚か者だ、と手厳しい意見。」
- 「バトラーがなぜチームのリーダーとして必要なのか分からない、手本にならないという批判もあった。」
- 「バトラーが良い夏を過ごしたのだから、当然ウォリアーズは優勝だ、という皮肉。」
楽観的な見立てで1〜2月とされる復帰まで、ハワイのキャンプで脇の個別メニューをどこまで進められるかが最初の関門になる。
用語・人名メモ
- 前十字靱帯 (ACL) — 膝の中で骨を支える主要な靱帯の一つ。断裂すると手術と長いリハビリが必要で、復帰まで1年近くかかることが多い。
- プレーイン・トーナメント — レギュラーシーズンの西・東それぞれ7〜10位のチームが、プレーオフ最後の出場枠を争う短期の勝ち抜き戦。
- アンソニー・スレイター — 材料ではウォリアーズ担当のベテラン記者とされる。ESPNの番組でバトラーの近況を話した。
- ネイマール — ブラジルのサッカー選手。バトラーが夏のブラジル滞在中に一緒に過ごした相手。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)