実際の動画
レブロン・ジェームズの過去のダンク動画に、実況ケビン・ハーランの名調子が重なる映像がr/nbaで盛り上がっている。新しい出来事ではなく、往年の名場面を皆で味わい直す通好みの祭りだ。
スレの主役は、キャバリアーズ (クリーブランドのチーム) 時代のレブロンが決めたダンク。スレタイは「人命など顧みないダンク」と煽り、ハーランの実況も屈指の名調子だと持ち上げている。コメントには、ディフェンダー3人をくぐり抜けて決めたことが第1次キャブス時代のレブロンそのものだ、という声があった。
プレーの中身で目を引くのは、ポージーを揺さぶったインアンドアウトのドリブルだ。ボールを外へ出すフリをして戻す動きで、あの一瞬の間が右サイドの走路を開け、助走に入れたと指摘するファンがいた。派手なフィニッシュの陰に隠れがちな部分に光が当たっている。
ダンクそのものの格付けは割れている。レブロンのトップ5には入らないという声や、トップ5〜10でも厳しいという声がある。一方で、会場の空気と実況が加わってこそ名場面になったという見方が出ている。
実況のほうにも小ネタがあった。ハーランはこの言い回しを以前にも使っていて、最初に覚えているのはコービーのダンクだと記憶するファンがいる。さらに、現役最年少のクーパー・フラッグは当時まだ2歳になっていなかった、という時の流れを実感するコメントも付いた。
巷の声
- 「ディフェンダー3人を突破して決めたのが、第1次キャブス時代のレブロンを象徴している。」
- 「ポージーを揺さぶるインアンドアウトのドリブルが誰にも語られない。あの一瞬の間で右サイドが開いた。」
- 「現役最年少のクーパー・フラッグは、このプレーの時にまだ2歳になっていなかった。」
- 「トップ5にも、せいぜいトップ10にも入らないダンクだが、会場の空気と実況が名場面に押し上げた。」
- 「ヘッドバンドがどんどん上がっていく時代が大好きだ。」
ダンクの格付けは割れても、会場の熱と実況が加わって名場面になったという声がある。
用語・人名メモ
- ケビン・ハーラン — 試合の実況を担当するアナウンサー。スレでは名調子の実況として語られている。
- キャバリアーズ (キャブス) — オハイオ州クリーブランドを本拠地とするチーム。コメントでは第1次レブロン時代の思い出が語られている。
- インアンドアウト — ボールを一方向へ出すフリをして手元に戻し、守備の重心をずらすドリブル技。
- クーパー・フラッグ — ファクトシート上はフォワード。コメントでは現役最年少と言及されている。
- ヘッドバンド — 頭に巻く布。コメントでは、レブロンの巻く位置が年々上がっていく話が冗談として出ている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)