参考動画
スパーズのウェンバンヤマとバーンズが、フランスのラグビークラブの練習に混ざっていたと現地メディアが報じた。リーグ全体の祭りではなく、オフの過ごし方をのぞき見るような通好みの小ネタだ。
報じたのはフランスのラグビー専門メディア。それによると、フランス出身でスパーズのフォワードであるウェンバンヤマは、同国のクラブ「プロバンス・ラグビー」のプロ選手たちの練習に数日間参加した。時期はプロD2 (フランスのプロラグビー2部にあたるリーグ) の開幕前で、チームが準備を進めている最中だったという。
ウェンバンヤマは練習に加わるだけでなく、選手たちと生活を共にし、日々の暮らしまで分かち合ったと伝えられている。同じスパーズのフォワードのバーンズも同じ週にトレーニングをしていた。
映像は1枚も出ておらず、クラブも取材にコメントを控えた。記事は、人気を考えれば練習場の周りに人だかりができかねないので、静かに練習させるための配慮だろうと見ている。ウェンバンヤマは数か月前にESPNで、ラグビーチームと練習してみたいという趣旨の話をしていたと記事は紹介している。
スレでは冗談が並んだ。昨季は僧侶、今度はラグビーチームなので、来年はNASAと練習するのではという声があった。OKC戦に備えてラグビーチームで練習しているのだ、という茶化しも出ている。
巷の声
- 「20年ラグビーをやってきたが、バスケは最高の補完だとずっと思っていた。接触以外にも似た点は多い、というラグビー経験者の声。」
- 「バーンズとウェンバンヤマのブロマンスは意外な展開だが楽しい。2人はいつも一緒だ、と見るファンがいる。」
- 「バーンズはNBA史でも屈指のベテラン指南役ではないか。選手寿命の長さも驚異的だ、と称える声。」
- 「今季は相手をタックルで止めにいくのだろう、と笑うファンもいる。」
- 「ウェンバンヤマは毎年のオフに、子どもの頃の夢を1つずつかなえているようだ、という感想が出ている。」
今オフのサイドクエストはラグビーで完了。ファンの見立てでは、次の夏の行き先はNASAらしい。
用語・人名メモ
- プロバンス・ラグビー — フランス南部エクス=アン=プロバンスを拠点とするラグビークラブ。今回ウェンバンヤマらが練習に加わった。
- プロ D2 — フランスのプロラグビーリーグの2部にあたる。記事では、このシーズン開幕前の準備期間の話とされている。
- ハリソン・バーンズ — スパーズのフォワード。スレでは、ウェンバンヤマとオフも一緒にいることが話題になっている。
- OKC — オクラホマシティ・サンダーの略称。スレでは、対戦に備えた練習だという冗談のオチに使われた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)