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ルカ・ドンチッチが、キャリア最初の8シーズンでオールNBAファーストチームに6回選ばれ、マイケル・ジョーダンと並びレブロン・ジェームズ (5回) を上回ると話題になった。祭りというより、記録好きのファンが条件の違いまで掘り下げて楽しむ通好みの一件だ。
オールNBAチームは、シーズンごとにリーグのベスト選手をファースト・セカンド・サードの3チームに選ぶ制度で、ファーストは最上位の5人にあたる。r/nbaでは、ドンチッチの最初の8年間のファースト選出が6回で、ジョーダンと同数、レブロン (フォワード) の5回より多いという投稿が立った。
スレ主の補足によると、ドンチッチは2年目から5年連続でファーストに入り、2024-25シーズンは怪我と出場試合数の少なさで選外になった。レブロンは2005年と2007年にファーストでなくセカンドだった。ジョーダンは1年目にファースト入りせず、2年目も怪我で選外だったが、その後は6年連続で選ばれている。
反応では、数字の中身を細かく見る声が目立った。レブロンの時代はフォワードの枠にダンカン、ガーネット、ノビツキーがいて競争が厳しく、今のようなポジション不問の選出なら2007年のレブロンはファースト入りしただろうという指摘がある。この年はMVP投票14位のアマレがセンターとしてファーストに入っていた。一方でドンチッチは、ステフ、CP3、ハーデン (ガード) の全盛期の終盤と重なったという見方も出ている。
総選出数ではレブロンが7回で、ドンチッチの6回より多いという指摘もある。年齢の話では、ドンチッチは2020年にパンデミックで発表が9月にずれ込まなければ、最年少のファースト入りだったという。最年少記録は、2006年にファースト入りした21歳5か月ほどのレブロンのままだ。
巷の声
- 「2000年代のフォワードはダンカン、ガーネット、ノビツキーが全盛で異常だった。今みたいにポジション不問なら、2007年はアマレよりレブロンがファーストだったはず。」
- 「ドンチッチは、ステフ、CP3、ハーデンの全盛期の終わりぎわと重なっていた。レブロンの競争相手が別格だったのは確かだが、こっちも簡単ではない。」
- 「最初の8年間のオールNBA総選出数だけ見れば、レブロンが7回でドンチッチの6回より上だぞ。」
- 「チームが違うから普段は文句を言うが、ドンチッチとシェイを入れ替えたら世界最高だと主張していたと思う。実際はシェイが最強だけど。」
- 「ポジション枠がなくなって楽になったのか、それとも単に西で最高のPGだったのか、どっちなんだろう。」
同じ6回でも、競争相手の顔ぶれも選出のルールも違う。並んだという事実と、どちらが上かは別の話で、だから面白い。
用語・人名メモ
- オールNBAチーム — シーズンごとにリーグのベスト選手を選ぶ制度。ファースト・セカンド・サードの3チームがあり、ファーストが最上位の5人。
- ポジション不問の選出 — かつてはガード・フォワード・センターで枠が分かれていたが、今はポジションに関係なく上位の選手が選ばれる。コメントではこの違いが比較の争点になっていた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)