ロサンゼルス・レイカーズが、ナイキ主催のイベントで2026-27シーズンの代替ユニフォーム、スペクター版を披露した。シーズン中に数回着用する。
New York Post によると、イベントのランウェイには、背番号77のルカ・ドンチッチのユニフォームを着たモデルが登場した。紫と黒が混ざった配色で、胸のワードマーク、数字の縁取り、トリム(縁の飾り)に黄色が使われている。ナイキのロゴは通常の右肩ではなく、胸の中央に置かれていた。前側の肩の付近には青と白のストライプがあり、同紙はレイカーズの旧来の青と黄色へのオマージュとみている。
NBAは水曜日、全チーム向けの新しいスタンダード・イシュー・コレクションと、NBAスペクター・エディションのユニフォームを発表した。スペクター・エディションについては、各チームがリーグの最初期の章にルーツをたどるためのものと説明している。代替ユニフォームとは、ホームとアウェーの通常のユニフォームとは別に、特定の試合で着る追加のユニフォームのことだ。
ナイキ・バスケットボールのNBA担当VP・クリエイティブディレクターのロス・クライン氏は「バスケットボールは競技である以上に、文化であり自己表現の形だ。このコレクションは、今日のフーパーたちの姿勢、創造性、個性を祝福し、大胆なチームのアイデンティティと現代的なスタイルを組み合わせることで、ファンが自分なりの方法で競技とのつながりを示せるようにする」と述べた。NBAでグローバル・マーチャンダイズ・パートナーシップ&ビジネスアフェアーズの責任者を務めるマイケル・ブレイディ氏は、このコレクションがナイキとの提携の次の進化であり、NBAのファン文化に新しいエネルギーと現代的な見た目をもたらすと語った。
NBAの発表によると、レイカーズのほか、キングス、ピストンズ、ホークス、ウォリアーズ、ニックス、76ers、セルティックスもスペクター版を着用する見込みだ。
用語・人名メモ
- スペクター・エディション — NBAが発表した新しい代替ユニフォームのシリーズで、各チームがリーグの最初期の章にルーツをたどるためのものとされる。
- 代替ユニフォーム — ホームとアウェーの通常のユニフォームとは別に、限られた試合で着る追加のユニフォーム。
- ルカ・ドンチッチ — レイカーズ所属の27歳のガードで、イベントではその背番号77のユニフォームが披露された。
- ナイキ — NBAとパートナーシップを結ぶスポーツ用品メーカーで、今回のイベントを主催した。
出典: New York Post