セルティックスの控え選手ジョーダン・ウォルシュが、新加入のポール・ジョージに練習を頼んだと明かした。ミドルレンジからのプルアップシュートを身につけたいという。
Celtics Wire によると、ウォルシュは2023年のドラフトで全体38位指名を受けてセルティックスに入った。同メディアは、守備面で自分の居場所を作った一方、ローテーションの主力にはまだなっておらず、オフェンスの技術は NBA の水準に届いていないと伝えた。ドラフトは新人を各チームが順番に選ぶ制度で、1巡目は30位までのため、38位は2巡目にあたる。
ウォルシュはチーム記者のテイラー・スノーのインタビューで、チームに貢献したい、自分でシュートを作れるようになりたいと話した。その手本にするのがジョージだ。ロサンゼルスでしばらく会って話し、テキストでも数回やり取りしたという。ボストンに来たらワークアウトをしようと持ちかけたとしている。
ウォルシュが挙げたのは、ミドルレンジからのプルアップだ。ドリブルから止まって打つシュートのことで、ジョージはそれが上手いから教えてほしいと伝えたという。ウォルシュは、そうした会話と一緒に取り組む練習が、ベテランとしてのジョージがチームにもたらす大きなものだと語った。
ウォルシュはジョージに、ミドルレンジのプルアップを教わりたいと話している。
用語・人名メモ
- ジョーダン・ウォルシュ — セルティックス所属の22歳。2023年のドラフト全体38位で指名された。
- ポール・ジョージ — セルティックス所属の36歳のフォワード。記事ではウォルシュが手本に挙げた新加入の選手。
- プルアップ — ドリブルから急に止まり、そのまま跳んで打つシュートのこと。
- ミドルレンジ — 3ポイントラインの内側で、ゴールから少し離れた位置のこと。
出典: Celtics Wire