スパーズのビクター・ウェンバンヤマ (22) が、メディアデーで NBA ファイナル敗退後の心境を語った。ニックスに敗れた後は、寝つけない日があったという。
ウェンバンヤマは睡眠を大切にする選手で、10 時間以上眠ることも珍しくないと伝えられている。しかしファイナルで敗れた後は、その睡眠がうまく取れなかった。月曜のメディアデーで「ときどき寝つけなかった。つらい感情だった」と話した。
本人は続けて、そうした感情を通り抜ける時が来るとし、すべてを感じ切る必要があると述べた。何からも隠れたくないとも語った。記事によると、ウェンバンヤマは感情を消化したうえで、これまで以上にトレーニングを積み、気持ちを切り替えた。
記事は、スパーズが外部の予想より早くファイナルに到達したと書いている。そのうえで、ウェンバンヤマはもう「次の存在」や「台頭中の選手」ではなく、すでにそこにいる選手だとしている。これはチーム全員に当てはまるという。
記事は、ファイナル復帰が目標ではなく基準になった今、スパーズが次にどんな道のりを描くかを課題として挙げている。
用語・人名メモ
- ウェンバンヤマ — スパーズに所属する 22 歳のフォワードで、今回の発言の主。
- NBA ファイナル — シーズンの最後に行われる、リーグ優勝を決めるシリーズ。
- メディアデー — シーズン前に、選手やコーチが報道陣の取材に応じる日。
- スパーズ — テキサス州サンアントニオを本拠地とする NBA チーム。
出典: r/NBASpurs