今オフにレイカーズへ加わったガードのコリン・セクストン(27)が、守備面の向上に取り組んでいると Sports Illustrated が伝えた。2026-27シーズンがレイカーズでの1年目となる。
Sports Illustrated によると、今夏に入る前は、守備力のあるガードのマーカス・スマートがレイカーズに残るとの見方が大勢だった。スマートはルカ・ドンチッチとのバックコートの相性が良く、守備の強度ももたらすとされていた。しかしスマートはレイカーズの提示に敬意を欠くと感じ、フリーエージェント(FA)で退団してロケッツと契約した。これでバックコート(ガードの布陣)に空白が生まれた。
セクストンはその穴を埋める役割を担える立場にあるが、守備面での底上げが必要だと同誌は指摘する。セクストンは今季、守備に力を注ぐ考えで、昨季のスマートの姿を手本にしているという。あわせて、かつてレイカーズに所属し守備に誇りを持っていたエイブリー・ブラッドリーも参考にしていると伝えられた。
同誌は、セクストンについての最大の懸念は守備で穴になってしまわないかどうかだとしている。セクストンはレイカーズと4年契約を結んでおり、取り組みが実を結ぶかどうかはまだ分からないという。
セクストンの守備改善が実を結ぶかどうかは、まだ分かっていない。
用語・人名メモ
- コリン・セクストン — 今オフにレイカーズへ加わった27歳のガード。今季がレイカーズでの1年目。
- マーカス・スマート — レイカーズからFAで退団し、ロケッツと契約した32歳のガード。
- フリーエージェント(FA) — 契約が切れ、どのチームとも自由に契約できる選手の立場のこと。
- バックコート — ガードの選手が担う後方の位置、またはその組み合わせを指す言葉。