レイカーズを離れたガードのニック・スミス・ジュニア (22) が、スペインの Real Madrid と1年契約で合意したと報じられた。New York Post が、Hoops Hype のマイケル・スコットの報道として伝えた。
New York Post によると、スミス・ジュニアはユーロリーグで Real Madrid の主力ガードになる見通しだ。交渉は代理人会社 Klutch Sports の担当者が行ったという。レイカーズは2026-27シーズンの250万ドル (3億7500万円) のチームオプション (球団が契約を1年延長するかどうかを決める権利) を行使せず、スミス・ジュニアはどの球団とも自由に契約できるFAになっていた。
スミス・ジュニアは2023年のドラフトでホーネッツに全体27位で指名され、NBAの3シーズンでホーネッツとレイカーズに在籍した。通算の平均は17.5分の出場で7.6得点。レイカーズには2025年9月にホーネッツからウェイブ (契約解除) された後、ツーウェイ契約 (NBAとその下部リーグを行き来する契約) で加わった。2026年4月には、ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスの負傷を受け、プレーオフに出場できるよう通常契約に切り替えられた。
レイカーズでの試合では、11月3日のトレイルブレイザーズ戦の勝利で25得点6アシストを記録している。
スミス・ジュニアがNBA球団から契約の申し出を受けていたかどうかは、確認されていない。
用語・人名メモ
- チームオプション — 契約の最終年を球団が残すか外すかを決められる権利で、球団が行使しなければ選手はFAになる。
- ツーウェイ契約 — NBAの本隊と下部リーグの両方でプレーできる契約で、通常契約とは扱いが異なる。
- ユーロリーグ — ヨーロッパの主要クラブが参加する国際クラブ大会。
- Klutch Sports — スミス・ジュニアの契約交渉を担ったと報じられた代理人会社。
出典: New York Post