怪我

76ersが12月まで大型補強できない事情C陣の負傷でレブロン5番案も

有力記者報道

参考動画

76ersのセンター、フクポルティがアキレス腱断裂でシーズン絶望となった。だが総年俸の制約で12月までビッグマン補強は難しいと報じられ、現地ファンはスモールボール案やレブロンの5番起用を肴に盛り上がっている。

NBA記者のマーク・スタインらによると、76ersは負傷前から、総年俸が「第1エプロン」と呼ばれる基準を超える点を気にして、ロスター変更が限られていたという。日割りの最低年俸契約でも、12月上旬になるまではこの基準を超えてしまうため、通常契約でのビッグマン獲得は12月前には難しいと報じられた。例外は、チームの年俸総額を約60万ドル(約9000万円)減らすトレードで、これなら早期に補強できる可能性がある。

それまでの間、エースのジョエル・エンビードがベンチに下がる時間帯は、ディーン・ウェイドやドミニク・バーロウ、さらにはレブロン・ジェームズ(76ersのフォワード)が小型のセンターを務める案が挙がっている。トレード候補としてはジャバリ・ウォーカーの名も出たが、本人はプレシーズンで好調だとされる。

スレでは、エンビードの故障歴を心配する声や、レブロンの5番起用への冗談が飛び交った。一方で、レブロンを長時間センターで使う可能性は低く、ウォーカー、バーロウ、ウェイドが小型の5番を担うだろうという見立てもある。ボナ(センター)が残っているとの指摘に対しては、ナースHCが課題を挙げているという書き込みも出た。

巷の声

  • 「エンビードは今年ももたなそうだ、という嘆き。」
  • 「エンビードを酷使はしない。もし壊れても理由はいつもと同じ、体がガラスだから」
  • 「エンビードを使い込むのではなく、レブロンの健康を活かして5番をやらせる。レイカーズから逃げられると思ってたのにね」
  • 「レブロンが5番で長時間出ることはまずない。ウォーカー、バーロウ、ウェイドのスモール5か、ツーウェイ枠でリムプロテクターを拾うかだ」
  • 「スモール5にシューターを並べる話は、ベン・シモンズの頃からずっとやってる」

結局のところ、12月までエンビードの健康管理とスモール5の出来が頼みになる。

用語・人名メモ

  • 第1エプロン — NBAの課税ラインの一つ。チーム総年俸がこれを超えると、補強の手段が制限される。
  • スモールボール — 背の低い選手を並べ、機動力とシュート力で戦う戦術。センター役も小柄な選手が務める。
  • アキレス腱断裂 — かかとの腱が切れる大きな怪我。復帰まで長期間かかることが多い。
  • アリエル・フクポルティ — 76ersのセンター。アキレス腱を断裂し、今季絶望と伝えられている。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)