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ポール・ジョージ(セルティックスのフォワード)がプレシーズンのデビュー戦で25分に13得点5リバウンド4アシスト5スティールを記録。現地では、ブラウンの守備評価まで巻き込む通好みの話題になっている。
ジョージは今季セルティックスに所属する36歳のフォワード。プレシーズン初出場は25分間のプレーで13得点5リバウンド4アシスト、5スティールという内容で、コートにいた間のチーム得失点差は+19だった。スレを立てたファンは、5スティールはジェイレン・ブラウン(76ersのガード)のキャリアハイだと指摘している。
反応で目立つのは健康面の話だ。クリッパーズやシクサーズを離れると選手が健康になる、と冗談めかすファンがいた一方、昨季のプレーオフで万全だったのは出場停止による25試合の休みがあったからだと指摘するコメントもある。このファンは、セルティックス戦では前半、特に第1クォーターが良かったが、ニックス戦では疲れて見えたとも書いている。素晴らしい選手だが年齢的に万全な期間は長く続かない、という見方も出ていた。
話はブラウンの守備評価に広がった。ブラウンはボール保持者に付く守備は上手いがオフボールでは意識が低い、ジョージはスクリーン対応やパスコースの妨害、ヘルプの判断に優れ、身体能力が落ちても賢い守備者だ、と比較するコメントが支持を集めた。ファイナルでルカ(ドンチッチ)を1回止めただけで全試合ロックダウンだったことになる、と皮肉るファンや、ゲーム3の第1クォーター後にスイッチで外されるほどやられていたのにその評価がどこから来たのか分からない、とするファンもいる。
評価の出どころについては、ブラウン本人がリーグ最高のtwo-way選手だと言い続けているからだという見方と、テイタム(セルティックスのフォワード)がFMVPを逃したことを正当化するために作られた物語だという見方が並んだ。いずれもコメント上の主張で、確定した話ではない。
巷の声
- 「クリッパーズとシクサーズを出ると選手が健康になる、というのは定番のネタらしい」
- 「昨季のプレーオフで元気だったのは、出場停止で25試合休んだおかげだ、という指摘」
- 「ブラウンはボール保持者に付く守備は上手いが、ボールのない場面では意識が足りない。ジョージは身体能力が落ちても頭で守れる」
- 「ファイナルでルカから1回スティールしただけで、全試合ロックダウンだったことになるらしい」
- 「ブラウンが自分でリーグ最高のtwo-way選手だと言い続けるから、みんなそう信じてしまった」
プレシーズンの5スティールがきっかけで、守備の評価をめぐる議論はブラウンとテイタムの話にまで広がった。
用語・人名メモ
- スティール — 相手のボールを奪うプレー。守備の活躍を示す代表的な数字の一つ
- プレシーズン — 開幕前に行われる調整試合。勝敗は順位に関係しない
- +19(プラスマイナス) — その選手がコートにいた間のチームの得失点差。+19ならその間に19点上回った
- FMVP — ファイナルMVP。優勝を決めるファイナルで最も活躍した選手に贈られる賞
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)