話題

ポール・ジョージ「テイタムが主役」MVP争いを支える2番手に徹すると宣言

Redditで話題

参考動画

セルティックスに加わったポール・ジョージが、ラジオ番組でテイタムを立てる姿勢を明言した。ファンの間では発言そのものより、役割を受け入れる選手をどう見るかという議論が静かに盛り上がっている。

ポール・ジョージ(セルティックスのフォワード)は、ボストンのラジオ番組に出演し、セルティックスはジェイソン・テイタム(同フォワード)のチームだという見方に答えた。カワイ・レナード(現ラプターズのフォワード)と組んだ時期にもオールスターに入ったと振り返り、自分がエースである必要はないと語った。「必要なら20点は取れるし、相手のベストプレーヤーを守り切ることも、高く跳んでリバウンドを取ることもできる」と、自分が出せる価値を並べた。そのうえで「JTがエース」と言い切り、目標はテイタムをMVP争いに押し上げることだとした。

背景には、ジェイレン・ブラウンがセルティックスから放出され、入れ替わりでジョージが加わった経緯がある。スレ主が引用した記事は、ブラウン(現76ersのガード)のほうが上と見る向きが多いことに触れつつ、ジョージはより多才な2番手になり得ると論じている。

スレのコメントで目立ったのは、発言の中身よりファンの空気への反応だった。最上位のコメントは、メロは自分がロールプレイヤー(脇を固める役)だと認めないと叩かれ、ジョージは認めても叩かれると嘆いた。別のコメントは、レイ・アレンが有望株から一番手、スーパーチームの一員、ベンチのスペシャリストへと役割を変えていった姿が好きだと振り返った。一方、チームのファンからは、ジョー・マズーラHCの下での起用に期待する声や、控えの層が厚いので負荷管理もしやすいという声が出ている。

巷の声

  • 「このスレは選手をいじるためだけに来ている人が多い証拠。ロールプレイヤーとして当然の発言なのに、メロは役割を受け入れないと叩かれ、ジョージは受け入れても叩かれる。」
  • 「スター選手が役割を受け入れて円熟していく姿が大好き。レイ・アレンが若手の有望株から一番手、スーパーチームの一員、ベンチのスペシャリストへと変わっていくのがたまらなかった。」
  • 「マズーラの下でジョージを見るのが楽しみ。理屈の上では最高の相性だし、後ろの層はフィラデルフィアにはなかった厚さがあるから、負荷管理も問題にならないはず。」
  • 「シクサーズで離脱が多かったのは出すぎたせいではない。初めてのプレシーズンの前半で負傷して、出た試合より休んだ試合のほうが多かった。まとまって出られたのは薬物での出場停止が明けた後だけ。」

二番手に徹するという宣言が実のあるものになるかは、まずジョージが健康に出場を重ねられるかにかかっている。

用語・人名メモ

  • ロールプレイヤー — 得点の中心ではなく、守備やリバウンドなど決まった役割でチームを支える選手のこと。
  • 負荷管理 — 主力の怪我を防ぐため、試合数や出場時間を意図的に抑えること。
  • MVP争い — シーズンで最も価値のある選手に贈られる賞の候補に名前が挙がること。ジョージはテイタムをそこへ押し上げたいと語った。
  • ジョー・マズーラ — セルティックスのヘッドコーチ。ファンはこの人の下でのジョージの起用に期待している。
  • ジェイレン・ブラウン — 現在は76ersのガード。セルティックスから放出され、入れ替わりでジョージが加わった。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)