参考動画
スパーズのミッチ・ジョンソンHCが、今夜のホークス戦でディラン・ハーパーを先発に入れると明かした。ガード3人にウェンバンヤマを並べる布陣に、現地ファンは期待と不安を交えて盛り上がっている。
Ikoの報道によると、スパーズのミッチ・ジョンソンHCは、今夜のホークス戦(ATL)の先発に、ディラン・ハーパー、ディアロン・フォックス、ステフォン・キャッスル、デビン・バッセル、ビクター・ウェンバンヤマの5人を起用すると語った。ハーパーは20歳のガードで、フォックスとキャッスルもガード。バッセルもガードで、ウェンバンヤマはフォワードと登録されている。コメントによれば、時期はプレシーズンだ。
スレで最も話題になったのは、この布陣のバランスだ。ガード3人が並ぶため、ウェンバンヤマが大型選手の役割を一人で背負うのではないかという見方が出ている。一方で、ウェンバンヤマは「ビッグマン2人分」の存在だから差し引きでプラスだ、という反応もあった。フォックス、キャッスル、ハーパーはいずれもドライブで切り込みたいタイプで、そこに7フィート超(約2メートル10センチ超)のウェンバンヤマもペイント内にいたい、という役割分担の難しさを指摘するファンもいる。
過去の事例も引き合いに出された。フェニックス(サンズ)が10年前に似た布陣を試して上手くいかなかった、という思い出話や、昨季の3ガード布陣は小さなサンプルながら数字が悪く、課題はシュートとスペーシング(選手の間隔の取り方)だ、という指摘もある。さらに、これまで先発だったシャンパニーを使い続けない理由を問う声や、トバイアス・ハリスを入れた布陣ではダメなのかという疑問も出ていた。
巷の声
- 「ウェンバンヤマはビッグマン2人分の存在だから、ガード3人でも差し引きはプラスだろう」
- 「ハーパー、フォックス、キャッスルはみな切り込みたいタイプ。そこに7フィート超の怪物もペイントにいてほしい。役割分担が肝になる」
- 「バッセルをフォワードと呼ぶのは無理がある。実際はシューティングガードがスモールフォワードをやっているだけだ」
- 「フェニックスが10年前に似たことをやって、うまくいかなかったのだが……」
- 「理屈上は3人とも守備の数字が良く、クローズ用の布陣なら問題ない。ただ先発だと開始6分ほどで交代が必要になり、ウェンバンヤマが攻守でフル稼働する羽目になりかねない」
ガードが3人並ぶ新布陣が、シュートとスペーシングの課題を乗り越えられるかは、今夜の試合から見えてくる。
用語・人名メモ
- スペーシング — 選手同士の距離の取り方。シュートの脅威が少ない選手が増えると、守備が狭く守れて攻撃が窮屈になる。
- 3ガード布陣 — ガードタイプの選手を3人同時に起用する布陣。ボール運びや突破力は増えるが、高さとシュート力が課題になりやすい。
- プレシーズン — レギュラーシーズン前の調整試合。勝敗は順位に関係せず、布陣や若手の起用を試す場になる。
- ビクター・ウェンバンヤマ — スパーズのフォワードで22歳。身長は7フィート超(約2メートル10センチ超)とコメントで言及されている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)