参考動画
フィラデルフィアの76ersがジェイレン・ブラウンに仕掛けた軽いドッキリが現地で話題になっている。成功したと思い込んだ本人が返したのは、妙に哲学的な一言だった。
76ersがジェイレン・ブラウンに仕掛けたドッキリが、r/nbaで笑いを集めている。タイマーが「3秒」を示すスクリーンショットを見せられ、ブラウンは自分がやり遂げたと思い込んだ。ところが本人は動じず、「タイミングだよ。神聖なものなんだ。つながっていないといけない。彼らは僕のようにはつながっていない」と語った。
現地のファンが食いついたのは、この物言いがマーベリックスのガード、カイリー・アービングを思い出させるからだ。「カイリーと過ごした夏が、ひとつ多かった」という投稿を皮切りに、アービングならこの場面でも引き下がらなかったはずだ、という比較が並んだ。ただし、ブラウンが最後に自分で笑っていた点を評価する声も多く、本気で“悟り”を説いたわけではないと受け止められている。
スレには「私たちはみな時間の中の一瞬、スクリーンショットだ」という本人風のパロディ引用まで登場した。最近ブラウンのファンになったという投稿者は、彼のドライなユーモアはオンラインだと伝わりにくく、実際は不思議と面白い人物だと書いている。選手の言葉を深読みしすぎるな、という冷静な声も目立った。
プレー以外の場面でもネタにされる男だという点が、この日の最大の収穫だったようだ。
巷の声
- 「カイリーと過ごした夏が、ひとつ多かったな。」
- 「最後に自分で笑ってたのが大きい。カイリーなら何とか言い張ってたところだよ。」
- 「カイリーの話にしたい連中が多すぎる。」
- 「自分を笑えるのを見て、少し希望が持てた。」
- 「最近JBのファンになったけど、彼のドライなユーモアはネットだと伝わりにくい。妙に面白い人なんだよ。」
本人いわく周りは“つながっていない”らしいが、オチで漏れた笑い声の分だけ、現地のファンとはしっかりつながっていたようだ。
用語・人名メモ
- ジェイレン・ブラウン — フィラデルフィアの76ersでプレーするガード。今回のドッキリの主役。
- カイリー・アービング — ダラスのマーベリックスに所属するガード。独特の物言いがファンの間でよくネタにされる。
- 76ers — フィラデルフィアを本拠地とするチーム。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)