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NBA、今季はフロップ厳吹きへ ファンは早くも「3日で終わる」

Redditで話題

NBAが2026-27シーズン、審判団がフロップ(接触を大げさに演じて倒れる行為)への笛を重点項目に据えると報じた。さっそく現地ファンの間では「毎年恒例のあれ」と冷やかす声が噴き出している。

NBAが2026-27シーズン、審判団がフロップ違反を重点的に吹く方針を打ち出した。フロップとは、相手の接触を必要以上に大げさに演じてファウルを取ろうとする行為を指す。反則を巡る審判の重点項目は毎年のように見直されるが、今回はシーズン前から早くもファンの間でネタ化している。

現地ファンの反応で目立つのは「どうせ続かない」という冷ややかさだ。毎年同じことを言われ、最初の10試合ほどで笛が鳴らなくなり、次のシーズンまで話題に上らない——という指摘が並ぶ。「前回は3日だった」という声や、続いても多くて1か月という予想も出ている。

そのたとえとして持ち出されているのが、毎年オフに流れる「ベン・シモンズ(キングスのガード)が3ポイントを打てるようになった」練習動画だ。実際の試合で見たことがないまま毎年繰り返される「オオカミ少年」だという皮肉で、スヌーピーのルーシーがチャーリー・ブラウンのフットボールを取り上げないはず、という例えも添えられている。

映像の中身にも注文が付く。公開された例はディフェンス側のフロップが中心で、オフェンス側のフロップも同じくらい、あるいはそれ以上に試合を壊すはずだという指摘や、「自分たちのMVPは映像に出せない」という皮肉も見られる。フロップの常習者として名前が挙がるシェイ・ギルジャス・アレクサンダーやルカ・ドンチッチの例が映像に無い、という声も上がった。

巷の声

  • 「毎年同じこと言ってるよね。最初の10試合くらいで笛が鳴って、あとは次のシーズンまで誰も触れない。」
  • 「どうせジョーダン・プールにしか吹かないんだろうな。キャリングのときと同じで。」
  • 「これ、審判版の「ベン・シモンズが3ポイント打てるようになりました」動画だよ。」
  • 「ディフェンスのフロップばかり例に出すけど、オフェンスのフロップだって同じくらい悪いだろ。」
  • 「シルバーがフロップを「シェイ・ギルジャス=イング」に改名するとか言い出しそう。」

過去には数日で笛が消えた例があると指摘されており、今回の重点項目がその「3日」を超えてシーズンを通して残るのかが、早くも注目点になっている。

用語・人名メモ

  • フロップ — 相手の接触を大げさに演じてファウルを取ろうとする行為。審判が笛を吹くかどうかの判断が分かれやすい。
  • ジョーダン・プール — ペリカンズのガード。スレでは「どうせこの選手にばかり吹かれる」と冗談の的になっている。
  • ベン・シモンズ — キングスのガード。オフの練習動画ネタのたとえとしてスレで名前が挙がった。
  • シェイ・ギルジャス・アレクサンダー — スレでフロップの常習者として名前が挙がった選手。投稿では「SGA」と略されている。
  • ルカ・ドンチッチ — 同じくスレでフロップの例として名前が挙がった選手。
  • アダム・シルバー — ファンの冗談に名前が出てくる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)