参考動画
26年前の今日に生まれたダンクを振り返るスレがr/nbaで盛り上がった。何度見ても再生してしまうという声が並ぶ、世代を超えた定番の名場面だ。
スレタイトルは「史上最高のダンクが起きたのは26年前の今日」。材料になったのは動画つきの投稿で、コメント欄の話から、ヴィンスが身長7フィート (約2メートル13センチ) の相手選手を飛び越えて決めたダンクだと読み取れる。「7フィートの相手を見て飛び越えようと考えるのがすごい」という声が象徴するように、発想そのものが語り草になっている。
ケビン・ガーネットの名前もコメントに出てくる。危うく一撃を受けかけたという冗談で、ガーネットは無事だったと読める書き方だ。ダンクの直前にはゲイリー・ペイトンのレイアップがあり、「あれがこの名場面につながった」と感謝するコメントもある。レイアップは、ゴール下でボールをそっとリングに置くように打つ基本的なシュートのことだ。
フランスでは「Le Dunk de la mort」(死のダンク) と呼ばれたと紹介するファンもいる。ヴィンス本人は飛び越えたことに、後から人に言われるまで気づいていなかったと書き込むファンもいたが、これはコメント上の話だ。フランスが「ダンクされない長身の選手」を生み出した結果が今のウェンバンヤマだ、という冗談まで出て、話が現在に広がっている。
巷の声
- 「髪があるヴィンスの姿は、何度見ても不思議な感じがする。」
- 「7フィートの相手を見て「よし、飛び越えよう」と思える度胸がすごい。」
- 「ガーネットは危うく頭に一撃をもらうところだった。」
- 「見かけたら必ず再生する動画は数本しかないが、これはその1本。何度見てもとにかくすごい。」
- 「この人のおかげでバスケ好きになった。おもちゃのリングで、股の下を通すダンクを真似して遊んだ。」
26年たっても、ファンが見かけるたびに再生ボタンを押してしまうダンクだ。
用語・人名メモ
- ダンク — ジャンプしてボールをリングの上から叩き込むシュート。派手さから会場が最も沸くプレーの1つ。
- レイアップ — ゴールの近くで、ボールをリングにそっと置くように打つ基本のシュート。
- Le Dunk de la mort — フランス語で「死のダンク」の意味。フランスでこう呼ばれたと、コメントで紹介されている。
- ウェンバンヤマ — フランス出身の長身選手。コメントでは、ダンクされない長身選手の象徴として冗談交じりに名前が出た。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)