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レイカーズ周辺の話題として、ロブ・ペリンカがシーズンを古代ギリシャの叙事詩オデュッセイアにたとえたと報じられ、r/nbaでは誰が何の役かという大喜利が始まった。通好みの小ネタだ。
伝えたのはブーハ記者。ペリンカが記者会見でNBAのシーズンをオデュッセイアにたとえたという内容で、材料から分かるのはここまでだ。オデュッセイアは古代ギリシャの叙事詩で、トロイア戦争のあと、英雄オデュッセウスが故郷へ帰るまでの長い旅を描く。
スレで一番盛り上がったのは配役探しだった。ルカ・ドンチッチがオデュッセウス、オースティン・リーブスがその息子テレマコス、レブロン・ジェームズが遠征軍の総大将アガメムノン、と当てはめる声が上位に出た。レブロンは今の所属が76ers (フィラデルフィアのチーム) で、フィラデルフィアをトロイに見立て、城壁の外に置かれたトロイの木馬なのかと茶化すファンもいた。
巨人に洞窟へ閉じ込められる場面のネタで、2か月後のレイカーズの欠場情報を想像する書き込みも出た。一方、ペリンカのたとえ話そのものは、記者会見でこれまでにもっと大げさな例えを出したことがあるから、今回は目立たないほうだという受け止め方もあった。
巷の声
- 「2か月後のレイカーズの欠場情報を想像する声。ルカ・ドンチッチは人食い巨人の洞窟に閉じ込められていて、今夜のポートランド戦は出場微妙、と書かれる未来だという。」
- 「バスケのシーズンがオデュッセイアなのは、長い旅の途中で色々起きるからだ、と身も蓋もなくまとめる人もいた。」
- 「ペリンカが記者会見で大げさな例えを出すのは今回が初めてではなく、それに比べればまだ控えめだという指摘。」
- 「ペリンカが読んだのは翻訳なのか映画なのか、それともAIの要約なのか、と読書の中身を疑う声。」
- 「オデュッセイアなら、最後に故郷へ帰れるのはルカだけなのか、と結末を突っ込む人もいた。」
ファンが行き着いたのは、長い旅の途中では色々なことが起きる、という身も蓋もない結論だった。
用語・人名メモ
- オデュッセイア — 古代ギリシャの叙事詩。トロイア戦争のあと、英雄オデュッセウスが何年もかけて故郷へ帰る旅を描く。巨人に洞窟へ閉じ込められる場面もある。
- トロイの木馬 — トロイアの城市を攻めるギリシャ軍が、木馬の中に兵を隠して城内へ運び込ませた策略。転じて、内側に潜り込む存在のたとえに使われる。
- テレマコス — オデュッセウスの息子。父の留守を守り、帰りを待つ立場の人物。
- アガメムノン — トロイア戦争でギリシャ軍を率いた総大将。
- r/nba — RedditにあるNBAファンの巨大な掲示板。試合の反応や小ネタが日々投稿される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)