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ESPNが発表した選手ランキングで、レイカーズのウォーカー・ケスラーが25位も順位を上げたことが現地ファンの間で物議を醸している。5試合の出場とシーズン終了の手術、そしてレイカーズへの加入で飛躍した評価に、「ビッグマーケット優遇ではないか」という声が上がっている。
ESPNの「トップ100選手」ランキングで、ウォーカー・ケスラー(25歳)が98位から73位に躍進した。材料によれば、この25位の上昇は、5試合の出場、シーズン終了となる手術、そしてレイカーズへの加入という経緯を経てのものだ。
現地ファンの反応は冷ややかなものが多い。ESPNのランキングが「エンゲージメント(閲覧数)を稼ぐためのコンテンツに過ぎない」「議論を煽るための抽象的なリスト」という見方が散見される。中には、かつてESPNのファンタジー・バスケットボールで運用されていたランキングの「馬鹿げた評価」を経験したファンもおり、同メディアのランキングへの信頼性に根本的な疑問を呈している。
一方で、ESPNの説明を受け入れる声もある。ケスラーの順位上昇は、ルカとの相性の良さから「今後の予想される活躍」に基づくものであり、単なる「レイカーズになったから評価が上がった」わけではないという解釈だ。ただし、「レイカーズ選手はメディア注目度が高いのは事実」「同じ条件でホークスに移籍していたら73位にはならなかっただろう」と、ビッグマーケット・チームへの配慮が少なからず影響しているとの指摘も根強い。
同ランキングでは、スパーズのデビン・バッセル(ガード、26歳)が90台から圏外に落ちたケースも取り沙汰されており、ランキングの一貫性についても疑問が呈されている。
巷の声
- 「こういうランキングの目的は、リンクをクリックしてもらってエンゲージメントを稼ぐこと。議論の種になる過激な見解がいつも混ざっている」
- 「ESPNのランキングがどれだけ馬鹿げているか、ファンタジー・バスケットボールで経験した人なら重く受け止めるべきだ」
- 「少なくともESPNの説明では、ルカとの相性の良さから今後の活躍を見込んでいると認めている。ただ、レイカーズになったから評価が上がったと言われても納得はできない」
- 「同じ役割をホークスで果たしていたら、絶対に73位にはなっていない」
- 「バッセルはファイナルで好調だったのにランキングから消えたのに、ケスラーは5試合で25位も上がるのか」
ESPNのランキングが「予想と過去の実績に基づく」と説明している一方で、ビッグマーケット・チームへの傾斜がないかどうかは、ケスラーの実際のパフォーマンスが問われることになる。
用語・人名メモ
- ウォーカー・ケスラー — レイカーズのセンター。25歳。ファクトシート時点での所属・ポジション・年齢はこれが正
- デビン・バッセル — スパーズのガード。26歳。ファクトシート時点での所属・ポジション・年齢はこれが正
- ESPNトップ100 — 米スポーツメディアESPNが毎シーズン開幕前に発表する選手ランキング。予想と過去の実績を基準としている
- ビッグマーケット — ニューヨーク、ロサンゼルス、ボストンなど、メディア露出やスポンサー収入が多い大都市のチーム。小都市チームと比べて注目度が高い
- エンゲージメント — SNSやWebサイトでのいいね、コメント、クリック数などの反応の総称。メディアが収益化のために重視する指標
- ファンタジー・バスケットボール — 実際のNBA選手の成績を基に、ユーザーが仮想のチームを作って競うゲーム。ESPNなどのスポーツメディアが運営している
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)