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「本人の怪我で潰れた選手」ではなく「仲間の怪我で割を食った選手」は誰か。r/nbaでそんな問いが立ち、オルドリッジからマグレディ、ヨキッチまで名前が飛び交う、通好みの議論になっている。
選手本人の大怪我で終わった「もしも」は、ローズ、グラント・ヒル、ヤオ、ビル・ウォルトンといった名前とともによく語られる。スレ主はそこから視点をずらし、チームメイトの怪我でキャリアを左右された選手は誰かと問いかけた。
スレ主が挙げた候補は3人。KGは、ウルブズ時代にテレル・ブランドンが膝の大怪我で選手生命を絶たれ、2004年のプレーオフではサム・キャセルが負傷し、優勝を逃す一因になったと見る。セルティックスでもケンドリック・パーキンスの負傷が2010年のファイナルに響いたという。ハキームについては、ラルフ・サンプソンの身体が持たなかったことに加え、バークレー、ピッペン、クライドもヒューストン加入後に怪我に悩まされたと挙げた。本命はラマーカス・オルドリッジで、ブランドン・ロイ、グレッグ・オデン、カワイ・レナード、トニー・パーカー、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデンと、スター級の相棒が次々に離脱し、優勝2回分は失ったのではないかという見立てだ。
コメント欄ではマグレディの名前が目立った。全盛期にグラント・ヒルとヤオという2人を得たが、どちらも壊れ、本人も負傷したという流れだ。76ersのプロセス期全体を挙げる声や、ハーデンの名前も出た。クリス・ポールの怪我がなければロケッツにも優勝の目があり、ハーデンの評価も変わっていたはず、という主張だ。ヨキッチ(ナゲッツのセンター)については、MPJ、マレー、ゴードンの離脱を並べる声があった。レブロンには、ウェイドの背中やボッシュの故障、昨季のルカとリーブス(レイカーズのガード)の離脱まで挙がっている。
巷の声
- 「マグレディは、全盛期にヒルとヤオを獲得したのに、ヒルは壊れてヤオも崩れ、本人まで負傷した。これ以上ツイてない人はいない、という声。」
- 「76ersのプロセス期は、チーム丸ごとがこの話の当事者だと言いたげな一言もあった。」
- 「カリーは本命ではないと断りつつ、クレイとKDが離脱しなければ、もっと圧倒的なキャリアに見えただろうという指摘。」
- 「ハーデンは、CP3が怪我をしなければロケッツにも優勝の目があった。指輪があれば、2020年代の失敗ももう少し大目に見てもらえたはず、という主張。」
- 「ヨキッチはマレーの前十字で1シーズン半、MPJで2年、ゴードンの負傷でプレーオフ2回を失った。ナゲッツが全盛期を無駄にしていると言われるが、その全盛期は2020〜2024年だったという声。」
スレ主の本命はオルドリッジだが、コメント欄ではマグレディの名が目立ち、答えは割れたままだ。
用語・人名メモ
- プロセス期 — 76ersの再建期を指すファンの呼び名。コメントでは、その時期のチーム全体が怪我に泣かされたという文脈で使われた。
- ウルブズ — ミネソタを本拠地とするチーム。スレ主がKGの不運を語る時の舞台として登場する。
- ラマーカス・オルドリッジ — スレ主が、チームメイトの怪我に最も泣かされた選手として本命に挙げた選手。
- CP3 — コメントに出たニックネームで、ハーデンの話の中で怪我の当事者として登場する。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)