怪我

サンズのウィリアムズ、左肩の手術で長期離脱へ

有力記者報道

参考動画

サンズのセンター、マーク・ウィリアムズが左肩の関節唇断裂の手術を受け、長期離脱すると報じられた。開幕前のオフに飛び込んだ一報に、現地ファンは驚きより「またか」という諦めまじりの空気だ。

ESPNのシャムズ・シャラニア記者 (移籍の一報で知られる記者) によると、ウィリアムズは木曜に左肩の関節唇断裂を修復する手術を受けた。負傷したのはオフシーズン中の練習で、離脱は「長期」になるとされている。復帰の時期を示す具体的な数字は、今回の一報には出ていない。

スレでは「運が無い」「ウィリアムズらしい出来事」といった、半ば諦めの反応が目立つ。体がNBAのバスケに向いていないのでは、キャリアが厳しくなったのでは、と気遣う声も出ている。

目立つのはレイカーズ絡みの話題だ。コメントには、レイカーズがウィリアムズを巡るトレードを取り消したことを挙げ、その判断は正しかったと振り返るものが複数ある。シーズンを通して健康かどうか気にしながら過ごすのは避けたかった、という趣旨だ。ウィリアムズが怪我をしにくいと言ってポッドキャストでレイカーズを批判していたのを思い出す人もいる。

サンズ側では、同じセンターで20歳のカマン・マルアックに期待が集まる。ウィリアムズが抜ける間に出番が増えれば、彼の実力が分かるのも早くなる、という見方だ。一方でトレードデッドライン (シーズン中の移籍の期限) でウィリアムズを手放して1巡目指名権を取るのは難しそうだ、と皮肉る声もあった。

巷の声

  • 「怪我をしにくいと言ってポッドキャストでレイカーズをこき下ろしていたの、覚えてる?」
  • 「怪我が続くのは残念だが、あのトレードを取りやめたのは正解だった。82試合の間ずっと、彼が健康かどうか気にしながら過ごすのは考えられない」
  • 「サンズはデッドラインで1巡目指名権を取りにいくんだろうけど、まあ頑張ってほしい」
  • 「体がそもそもNBAのバスケ向きじゃないんだと思う。せめて2度目の契約を取れたのは救い」
  • 「マルアックが良い選手かどうか、これで一気に早く分かる」

離脱の期間は「長期」としか伝えられておらず、その間にセンターの穴をマルアックが埋められるかが、まず最初の見どころになる。

用語・人名メモ

  • 関節唇 (かんせつしん) — 肩の関節のくぼみの縁を囲む軟骨のような組織で、これが裂けると肩が不安定になり、手術で修復することがある。
  • FRP (1 巡目指名権) — first-round pickの略で、ドラフトの1巡目で選手を指名できる権利。トレードでは価値の高い交換材料になる。
  • トレードデッドライン — シーズン中にトレードができる期限。この日までにチームは戦力の入れ替えや放出を決める。
  • カマン・マルアック — サンズのセンターで20歳。ウィリアムズが離脱する間の代役として、ファンの期待が集まっている。
  • センター — ゴール下でリバウンドや守備、得点の中心を担うポジション。チームで最も背の高い選手が務めることが多い。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)