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ラッセルの「犬で成熟」記事は代理人の仕込み? 2016年の話が再燃

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グリズリーズのガード、ディアンジェロ・ラッセルの10年前の「犬を飼って大人になった」記事が、代理人の依頼で書かれた広報記事だったとr/nbaで蒸し返されている。通好みの小ネタとして、犬種選びから記者の評価まで話が広がった。

スレ主の投稿によると、2016年にラッセルの代理人の依頼を受けたバクスター・ホームズ記者が、新しく飼い始めた犬への愛情でラッセルが成熟した、という趣旨の記事を書いた。狙いは、ニック・ヤングをめぐる騒動で傷ついたラッセルの印象を立て直すことだったという。さらにラッセルは、記事が出た1週間後に犬を返したとされる。いずれもスレ主の主張で、この材料の範囲では裏づけまでは確認できない。

スレ主は、記事の中身からしてラッセルが成熟していないのは明らかだったと指摘する。初めて犬を飼う人がベルジアン・マリノア (運動量が多く、扱いが難しい犬種) を選ぶのは論外で、ホームズ記者は成熟していない依頼人を抱えた代理人にいいように使われた質の低い記者だったという見方だ。コメント欄でも、初心者がマリノアを飼うのはワニを飼うようなものだという冗談が出た。一方で、1週間で手放したのは変な意味で成熟の表れだという声もある。

ヤングの件をめぐる評価は割れている。ヤングが更衣室で堂々と浮気をして、アイギー・アゼリアを失っただけで、ラッセルは悪くないという擁護がある。反対に、密告した側が広報キャンペーンを張るのは筋が違う、ラッセルは犯罪級を除けばNBA史上屈指の好かれない選手だ、と厳しく見る声もある。ドラフトで指名された時は嬉しかったが、パスが上手いのに武器にならなかったのが最大の罪だ、というファンもいる。ホームズ記者のサンズ・サーバー報道にも同じように留保をつけている、という書き込みもあった。

巷の声

  • 「初めて犬を飼う人がマリノアを選ぶなんて正気じゃない。いっそワニでも飼えばよかった。」
  • 「1週間で返したのは、変な意味では成熟の証拠かもしれない。もちろん最初から飼うべきじゃなかったけど。」
  • 「PR会社は社会のがんだと思う。」
  • 「根性 (dawg) が足りない上に、犬 (dawg) にも居着いてもらえなかったわけだ。」
  • 「ホームズ記者のサンズ・サーバー報道にも、自分は星印をつけて読んでいる。」

成熟の物語は1週間で終わり、10年後に残ったのは、犬選びの是非と、広報への疑いだった。

用語・人名メモ

  • ベルジアン・マリノア — ベルギー原産の犬種。運動量が多く訓練が必要で、初心者向きではないとされる。
  • バクスター・ホームズ — NBAを担当する記者。スレ主はこの記事の書き手として名指ししている。
  • ニック・ヤング — ラッセルとの騒動で名前が挙がる人物。コメントでは浮気をめぐる件として語られている。
  • 代理人 — 選手に代わって契約交渉を行う人。イメージ戦略など、選手の対外的な売り込みを手がけることもある。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)