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シャック、契約の場でウェストがコービーの獲得を告げたと語る

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シャキール・オニール (シャック) が、ジェリー・ウェストと契約を結んだ日の思い出話を披露した。金額の大きさとオチの一言で盛り上がる一方、現地ファンの多くは半信半疑で、通好みの昔話として突っ込みが並んでいる。

シャックの話では、ホテルで会ったウェストは、求めていた1億5000万ドル (約225億円) には届かないが1億2000万ドル (約180億円) は出せる、さらに映画の契約を取りつけてあり、合計では約1億8000万ドル (約270億円) になる、と切り出した。契約書を見せられ、これほどゼロが並んだものは見たことがなかったという。

スレ主が補った続きによると、シャックの最初の契約は4000万ドル (約60億円) だった。それが7年で1億2000万ドル、3年後に更新のオプションが付く内容に変わった。サインの最中、ウェストは肩に手を置いて、ドラフトで獲ったばかりのコービー・ブライアントの名前を出し、2、3年後にはこの若手と組んで多くの優勝をするだろうと言った、という。

反応は疑う声が目立つ。ジム・キャリーがコメディアンとして初めて1本で2000万ドル (約30億円) を得たのは、ヒット作を3本続けた後だったと指摘し、当時のシャックに映画で6000万ドル (約90億円) はあり得ないとするコメントがある。コービーの逸話は何十年も前からあり、ウェスト自身が何を獲ったか分かっていたと語っている、という指摘も出た。

別のコメントは、シャックは映画に出て稼いだが、カワイ・レナードの契約は存在しているだけで企業から金が出た、と両者を分けて見ている。仮に話が本当でも、映画に出た分の報酬なら話は別だ、という声もあった。

巷の声

  • 「金が絡まない限り、シャックの話は信じない。何にでも嘘をつく人だ、という辛口の声。」
  • 「当時、ジム・キャリーが3本のヒット後に初めて1本2000万ドルを稼いだ時代。映画で6000万ドルはあり得ない、と数字で突っ込むファンがいる。」
  • 「仮に本当だとしても、シャックは実際に映画に出ている。何かをした対価として払われたはずだ、という冷静な指摘。」
  • 「コービーの話は数十年前からあるもので、ウェストも何を獲ったか分かっていたと語っている、と古参らしい補足も出た。」
  • 「シャックとコービーを同じオフに獲ったのは、史上最高のGMのオフシーズンではないか、と話をGMの手柄に振る問いかけもあった。」

真偽は確かめようがないが、ゼロの数を語りながら最後に肩ポンでコービーの名前を出す運びは、話としてよくできている。

用語・人名メモ

  • オプション — 契約期間の途中や終わりに、延長などを選べる権利のこと。今回は3年後に更新できる形だったと語られている
  • ドラフト — 新人選手を各チームが順番に指名して獲得する制度。コービー・ブライアントはこれで獲られたと語られている
  • GM (ゼネラルマネージャー) — 選手の獲得や契約交渉を担うチームの編成責任者。スレでは、ウェストの仕事がこの視点で語られている
  • ジェリー・ウェスト — この話では、シャックに契約を提示し、コービーをドラフトで獲ったと語られている人物
  • カワイ・レナード — フォワードの選手。スレでは、映画に出て稼いだシャックと対比して、その契約が引き合いに出された

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)